詳細プロフィール |
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教師ID | E-88240 |
登録日 | 2025/06/23 |
性別 | 男性 |
年齢 | 23歳 ※登録時の年齢となります。 |
住所 | 愛知県岡崎市 |
最寄駅 | 名鉄名古屋本線 東岡崎駅 |
大学 | 名古屋大学 工学部 マテリアル工学科 4年 |
出身高校 | 岡崎高等学校 |
出身中学 | 甲山中学校 |
希望時給 | |
補習指導 | 3,000円 |
受験指導 | 3,500円 |
指導可能な科目 | |
小学生 | 予習・復習 受験 |
算数 国語 理科 社会 英語 | |
中学生 | 予習・復習 受験 |
英語 数学 国語 理科 社会 | |
高校生 | 予習・復習 受験 |
文系数学 理系数学 物理 化学 地理 | |
その他 | 浪人生 に対応可能 |
指導可能なスケジュール・エリア・交通手段 | |
オンラインレッスン | 可能 |
指導可能な曜日・時間帯 | 平日:12:00〜24:00
土日21:00〜24:00 他の生徒の指導で埋まってしまっている場合もあるので、なるべく曜日の候補を挙げていただくと大変助かります。 |
指導日程は流動的なため、上記以外の日程でも可能となることもございます。 | |
交通手段 | 電車 バス 自転車 |
定期区間 | 名鉄名古屋本線 東岡崎〜金山駅
名古屋市営地下鉄 金山〜名古屋大学駅 |
指導可能エリア | 名鉄名古屋本線名古屋駅〜豊橋駅
名古屋市営地下鉄沿線 岡崎市全域 |
PRデータ | |
指導経験・種別 | 塾講師 |
指導経歴 | 指導経験3年
●2023年度 ・家庭教師 中1、中2、中3、高1、高3の生徒を指導中 ●2022年度 ・家庭教師 中1、中3、高2の生徒を指導 ・個別指導塾 高3の生徒2名を指導 ●2021年度 ・個別指導塾 中1、中2、中3の生徒を指導 |
保有資格 | |
趣味・性格 | 長所は学んだことを人に論理的に教えれることだと思います。周りの人間からも自分は教えるのがうまいとよく言われることがあり、それは自分でも実感しています。
短所としては、1つのことに時間をかけてしまう諦めの悪さだと思います。よく1つのことに熱中してしまい他にやるべきことや優先事項を後回しにしてたびたび怒られたことが何回かあります。自分もこの悪い性格はよく把握しているので、今では何時までにこの作業を終わらせるようにと区切りをつけているようにしています。 趣味は旅行です。日本国内の47都道府県全てを制覇し、海外は80カ国訪問しました。一番好きな国は中米のベリーズ、好きな地域は南米です。南極以外の大陸には全て行きました。 |
自己PR | はじめまして。私は現在名古屋大学に通っている大学生です。過去に大手予備校で個別指導の経験があり、小学生から大学受験生まで幅広く指導していました。進学実績には自信があり、個別指導塾で大学受験をした教え子は旧帝大、早慶と言った難関大学に合格をしました。現在も複数の生徒を塾や家庭教師などで指導中です。指導歴は3年ほどになります。
教科書に載っているような基礎的な内容から、受験問題まで幅広く対応できます。勉強において確実に成長していくためには、分からない部分を明らかにして、確実につぶしていくことが大切です。それを踏まえ、一人一人に合った丁寧な指導を心がけています。大学受験のみならず、中学・高校の試験対策等の指導も可能です。ご質問、ご要望があれば、お気軽にご相談下さい。 |
指導に関するquestion! Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
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明確な目標設定だと思います。ゴールを設定することで、それを達成した自分の姿を想像すれば自ずと勉強に励むことができるのではないかと考えているからです。 | |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? | |
生徒と対等に接することが重要だと思います。例えば、成績が伸び悩んだり志望校の判定が悪かった時に、教師の立場で圧力をかけるようなことは一切せず、何が原因なのかを対等に話し合って共にに解決していくことで生徒との信頼関係を築けると思います。 | |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? | |
高校受験 | 簡単な問題でのミスを必ず防ぐことだと思います。高校受験では難問題よりも標準問題の方が大多数を占めます。このような標準問題でケアレスミスをしてしまうと周りと差が開いてしまうことになると考えているからです。 |
大学受験 | 柔軟な思考力を身に付けることだと思います。大学受験は、高校受験に比べると難易度が跳ね上がっています。標準問題+ αの問題を解き切らないと合格することはできません。応用問題と言われるものでも積極的に演習を積み重ねていく姿勢が重要です。そのためには問題の条件から、解答の糸口を見つけていく柔軟な発想が必要だと考えているからです。 |