詳細プロフィール |
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教師ID | E-90386 |
登録日 | 2024/08/30 |
性別 | 男性 |
年齢 | 19歳 ※登録時の年齢となります。 |
住所 | 兵庫県神戸市中央区 |
最寄駅 | JR神戸線 神戸駅 |
大学 | 神戸大学 医学部 医学科 2年 |
出身高校 | 滋賀県立膳所高等学校 |
出身中学 | 大津市立打出中学校 |
希望時給 | |
補習指導 | 2,500円 |
受験指導 | 3,000円 |
指導可能な科目 | |
小学生 | |
算数 国語 理科 社会 英語 | |
中学生 | 予習・復習 |
英語 数学 理科 社会 | |
高校生 | 予習・復習 受験 |
英語 文系数学 理系数学 物理 化学 | |
その他 | に対応可能 |
指導可能なスケジュール・エリア・交通手段 | |
オンラインレッスン | 可能 |
指導可能な曜日・時間帯 | 火・木・金 基本的に18時以降
土・日 応相談 |
指導日程は流動的なため、上記以外の日程でも可能となることもございます。 | |
交通手段 | 電車 バス 自転車 |
定期区間 | JR神戸線 JR神戸駅〜JR六甲道駅 |
指導可能エリア | 神戸市、芦屋市、尼崎市、明石市、加古川市 |
PRデータ | |
指導経験・種別 | 家庭教師 |
指導経歴 | 中学2年生2人を指導中 |
保有資格 | |
趣味・性格 | 他人の気持ちを感じ取る能力に長けているので、生徒に寄り添った授業を提供できます。少し優柔不断な面もありますが、物事を多面的に捉え、最適解を見つけられるように努力します。 |
自己PR | 私は高校受験、大学受験を経験し、部活動を3年間続けながらも、現役で大学に進学できました。私は中学時代は集団塾に所属していましたが、高校時代は高校3年の夏まで塾には所属せず、夏に塾は所属しましたが、主に自習室を利用する目的で、1教科だけを取りました。なので、今自分に足りていないものは何なのか、その足りていないものを補うために何をすれば良いのかを自分で考え、実行する能力が身につきました。このような力は、生徒さんを指導する際にも応用できると思っています。また、自身は高校受験では3年間塾に所属していたので、集団塾についてもある程度理解しています。このように、私は2回受験を経験しましたが、全く種類の異なった受験をしてきたので、豊富な経験を活かした指導ができます。 |
指導に関するquestion! Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
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生徒さんに無理に勉強を押し付けるのではなく、一緒に勉強していて楽しいと思ってもらえるような教師になることだと思います。もちろん学力の向上を目指すと、勉強が主になるのは当たり前ですが、少し雑談を混ぜたり、生徒さんの将来の学生生活について自身の経験を踏まえて話したりすることで、生徒さんの勉強のモチベーションを上げていきたいと思っています。 | |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? | |
教師から生徒さんへの一方的な形の授業にならないことです。教師側が一方的に教えるだけでは、生徒がしっかり理解しているかわからないと思いますし、わからないことがあっても聞きづらい環境になりがちです。教師側から、生徒さんにどこがわからないか、どこか分かりづらいことがないか常に授業中に聞く機会を設けていくことで、生徒さんが教師側に質問するハードルが少しずつ下がり、いつでも質問しやすいような環境づくりができるようになっていくと思います。また、笑顔を忘れないことも大事です。生徒さんに教師側の誠意が伝わることが大事だと思います。 | |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? | |
高校受験 | 高校受験で大切なことは、公立高校であるならば学校の教材を完璧にすること、私立高校であるならば少し発展的な教材を行うことです。高校受験は、大学受験と違って、使える基礎的な知識が少なく、私立高校を受験するならば特に応用力が大切になります。公立高校を受験するならば、教科書からしか出題されることはないので、教科書、学校で配られる教材が完璧なら問題ないと思います。また、赤本を完璧にすることです。これは公立私立関係なく言えることです。 |
大学受験 | 大学受験で大切なことは基礎を完璧にすることです。多くの問題はどれだけ難しくても、紐解いていけば基礎につながっています。基礎を完璧に理解することで例え難しい問題でも、解けなかったとしてもその解くための道筋が納得しやすかったり、応用問題に手がつけやすくなります。応用問題だけをやっていて、そのある1問の応用問題は解けるようになったとしても、全く別の応用問題を解くことは難しいと思います。ですが基礎問題を1問完璧にすれば、その1問から派生した多くの応用問題を解くことができるようになります。また、大学の過去問を分析することです。自身の受ける大学はどのレベルの問題が出てくるのか、その大学でよく出題される分野はどこなのか、早めに知ることで、自身の使わないといけない問題集を決めたり、勉強計画を立てやすくなると思います。 |