詳細プロフィール |
|
---|---|
教師ID | E-92413 |
登録日 | 2024/08/13 |
性別 | 女性 |
年齢 | 19歳 ※登録時の年齢となります。 |
住所 | 高知県南国市岡豊町 |
最寄駅 | JR土讚線 土佐大津駅 |
大学 | 高知大学 医学部 医学科 1年 |
出身高校 | 公立岡崎高校 |
出身中学 | 公立崇化館中学校 |
希望時給 | |
補習指導 | 1,800円 |
受験指導 | 2,000円 |
指導可能な科目 | |
小学生 | 予習・復習 |
算数 国語 理科 社会 英語 | |
中学生 | 予習・復習 受験 |
英語 数学 国語 理科 社会 | |
高校生 | 予習・復習 受験 |
英語 文系数学 理系数学 化学 生物 地理 小論文 | |
その他 | 浪人生 発達障害 に対応可能 |
ピアノ | |
指導可能なスケジュール・エリア・交通手段 | |
オンラインレッスン | 可能 |
指導可能な曜日・時間帯 | 月:20:00以降可能
火、木:17:00〜19:00 金:17:30以降可能 土:15:00〜19:00 日:終日可能 |
指導日程は流動的なため、上記以外の日程でも可能となることもございます。 | |
交通手段 | 電車 バス 車 自転車 |
定期区間 | |
指導可能エリア | 高知県南国市、高知市(高知駅より東側)、香美市 |
PRデータ | |
指導経験・種別 | 家庭教師 |
指導経歴 | 指導経験半年
家庭教師、高一、中一の生徒を指導中 |
保有資格 | |
趣味・性格 | 私の性格は明るく、初対面の人とも打ち解けることが出来ます。
また、自分の視点を離れ相手の立場になって考えることで、相手の気持ちを一番に尊重します。 ですので、生徒さんとコミュニケーションをとる際にも、生徒さんと打ち解け生徒さんのやりたいことを優先するので、楽しくご指導することが出来ます。 短所は、物事に集中しすぎると周りが見えなくなることがあることです。ですが、この短所はは友達など周囲の人と助け合うことで乗り越えてきました。 趣味は、ピアノです。幼少期はピアニストになることを夢みており、ピアニストになる為のコースに入っていました。今でもピアノを弾くことが大好きです。 |
自己PR | 私は1年の浪人期間を経て、国公立医学部
医学科に前期日程で合格しました。 受験勉強に関して苦労したことは非常に 多く、先の見えない未来に向けてひたす ら努力をし続けるのはとても辛かったで す。 そんな辛い思いをしている方たちの力に 少しでもなれたらいいなと思い、家庭教 師になろうと思いました! 小中高では、副リーダーのポジションに いることが多く、リーダーのサポートを することを得意としてきました。 この経験を活かし、受験勉強の主役であ る生徒さんを全力でサポートします! また、私はよく友達に勉強を教えていま した。人に勉強を教える際に大事なこと は、相手の弱点と強みを理解し、どのよ うに説明するのが最適かを知ることだと 思います。中学生時代からこれを実践し ていたので、生徒さんにも最適な教え方 ができると思いました。 私は、頑張る生徒さんの味方です! どんな目標をもつ生徒さんでも、その目 標を達成するため、また、生徒さんが幸 せになれるようにサポートします。 全力でサポートさせてください!! よろしくお願いします!!! |
指導に関するquestion! Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
|
具体的な目標を共に作り、明確にすることだと思います。
人間は無理にやる気を出そうとしても出せないことが多いです。しかし、目標がはっきりしていてその目標を乗り越えようとする時、やる気が自然と湧いてきます。 受験において、志望校合格という目標は誰しも持っていると思いますが、かなり漠然としていて具体的になにをやればいいか分からない受験生はたくさんいます。ですから、今の生徒さんの状況を明確にし、具体的に何をすれば良いのかをハッキリさせ、一人一人に合った目標を作ることが必要だと思いました。 |
|
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? | |
生徒さんの状況や性格、気持ちをよく理解することだと思います。
そうすることで、生徒さんの勉強面での弱点を知るだけでなく、関わり方の最適解を知ることが出来るでしょう。 勉強が苦手だったり、嫌いな生徒さんも沢山いるでしょう。ですから、自分の立場で勉強を、捉えるのではなく、そういった生徒さんがどのように勉強と向き合っていくのかについて、いつも考えられることが重要だと思います。 |
|
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? | |
高校受験 | 中学が公立高校だったのですが、あまり一人一人に手厚い授業ではなかったため、塾を頼りました。
塾のテキストを何周もやり、間違えた問題はノートに書いて「間違えた問題ノート」をつくりました。 自分の苦手な単元が人目で分かり、弱い所をどんどん補強していけました。 |
大学受験 | 私は浪人も経験し、2年間の受験勉強をする中で、苦手な単元を何度も復習していくより、「自分がそこそこできる問題を完璧にする」ことが大切だということに気づきました。
理解が曖昧な問題を作らないために、少しでも疑問に思う点があればすぐに先生に質問し、類題を何回も取り組みました。 また、どうしても解けない問題は「捨て問」として扱いました。そういった取捨選択をしたおかげで、成績が伸びていきました。 |