E-93630のプロフィールデータ

詳細プロフィール
教師ID E-93630
登録日 2025/05/29
性別 男性
年齢 18歳  
※登録時の年齢となります。
住所 北海道札幌市北区
最寄駅 南北線 北24条駅
大学 北海道大学 工学部 環境社会工学科 1年
出身高校 滝高校
出身中学 滝中学校     ・出身塾:日能研
希望時給
補習指導 2,000円
受験指導 3,000円
指導可能な科目
小学生 予習・復習 受験 
算数 国語 理科 社会 英語 
中学生 予習・復習 受験 
英語 数学 国語 理科 社会 
高校生 予習・復習 受験 
英語 文系数学 理系数学 現国 古典 漢文 物理 化学 地理 
その他 浪人生 に対応可能
 
指導可能なスケジュール・エリア・交通手段
オンラインレッスン 可能 
指導可能な曜日・時間帯 平日 18:30〜23:30
土日 終日
指導日程は流動的なため、上記以外の日程でも可能となることもございます。
交通手段 電車 バス 自転車
定期区間
指導可能エリア 札幌市内 東西線・南北線・東豊線沿い

北区優先
PRデータ
指導経験・種別 家庭教師 
指導経歴 オンライン家庭教師 1年
保有資格
趣味・性格 【長所】
人と接することが好きで、相手の話をしっかりと聞きながら、その人に合った説明や声かけを心がけることができます。また、勉強の内容だけでなく、勉強の仕方やモチベーションの保ち方にも関心があり、生徒さんが自信を持てるようになるまで丁寧に寄り添うのが強みです。

【短所】
少し慎重すぎるところがあり、完璧を求めすぎて時間がかかってしまうこともあります。ただ、そのぶん「なぜわからないのか」を一緒に突きとめて、確実に理解できるように工夫することを大切にしています。

【趣味】
バスケットボールとDJが趣味です。バスケではチームワークの大切さを学び、DJでは集中力や創造力を鍛えられました。勉強も、スポーツや音楽と同じように「工夫して楽しむこと」が大切だと考えています。
自己PR edit
#家庭教師 #家庭教師募集
#春から北大

✅北海道大学 工学部 社会環境工学科
 後期入試 1年生

✅元鉄緑生(オンライン)

✅共通テスト 84%

⚠️対応可能教科
🌸二次試験(全統模試偏差値)
英語R(68)
数学(75)
化学(75)
物理(72)
🌸共通テスト
古文,漢文,地理
指導に関するquestion!
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか?
生徒をやる気にさせるために最も大切なのは、「できた」という実感を積み重ねることだと思います。

特に家庭教師では、生徒一人ひとりの理解度や性格に合わせて、「ちょうど手が届くレベルの問題」を選び、小さな成功体験を積ませることが重要です。人は、自分にできることが増えていくと、それが自信につながり、自然ともっとやりたいという気持ちが芽生えます。

また、「勉強=義務」ではなく、「勉強=自分の成長や目標に近づくための手段」だと感じてもらうような声かけや関わり方も心がけています。たとえば、生徒の興味や夢に関連づけて話す、進歩を具体的に言葉にして褒める、などの工夫も効果的です。
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか?
生徒との信頼関係を築く上で重要なのは、**「誠実さ」と「共感」**だと考えています。

まず、誠実さというのは、約束を守る、いい加減なことを言わない、ミスをしたときはごまかさずに認める、といった基本的な姿勢のことです。教師が誠実であるほど、生徒は「この人は信頼できる」と感じ、安心して心を開いてくれるようになります。

次に大切なのは、共感することです。たとえば、「この問題むずかしいよね」「今日は集中できない気分なんだね」といった、ちょっとした共感の言葉があるだけで、生徒は「分かってくれてる」と感じ、心の距離が縮まります。

また、話をよく聞くことも信頼関係を築くうえでは非常に大切です。生徒の言葉を遮らず、否定せずに受け止めることで、安心感と自己肯定感を育むことができます。
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか?
中学受験 滝中学校に合格するために、日々の勉強だけでなく、自分に足りない部分を見極めて、計画的に取り組むことを意識しました。特に算数では、難問に挑戦するだけでなく、基礎問題を何度も解き直して、「どんな問題が出ても基本に立ち返って考える力」を養いました。

また、過去問演習では、ただ解くだけでなく、時間配分や解答の見直しにも重点を置きました。解けなかった問題については、解説を読んで終わらせるのではなく、自分の言葉で説明できるようにノートにまとめたり、類題を自分で作ってみたりして、理解を深めるよう工夫しました。
大学受験 北海道大学後期試験では、学力だけでなく思考力や表現力も問われるため、記述問題や小論文対策に力を入れて取り組みました。まず、過去問や類題を数多く解いて、問われやすいテーマや出題傾向を把握しました。そのうえで、解答を先生に添削してもらいながら、自分の考えを論理的に伝える力を磨きました。

特に意識したのは、「問いに正確に答えること」と「具体例を用いて説得力を高めること」です。自分の主張をただ述べるのではなく、客観的な事実やデータと結びつけて書くよう心がけました。また、日頃から新聞やニュースに触れて、社会問題や時事への関心も深めました。

後期試験は倍率も高く、精神的なプレッシャーもありましたが、前期試験後も集中力を切らさず、最後まで粘り強く努力を続けることを大切にしました。

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