詳細プロフィール |
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教師ID | E-93772 |
登録日 | 2025/06/30 |
性別 | 男性 |
年齢 | 19歳 ※登録時の年齢となります。 |
住所 | 神奈川県川崎市多摩区宿河原 |
最寄駅 | JR南武線 宿河原駅 |
大学 | 慶應義塾大学 理工学部 学門E 1年 |
出身高校 | 愛知県立旭丘高等学校 |
出身中学 | 名古屋市立港南中学校 |
希望時給 | |
補習指導 | 3,000円 |
受験指導 | 3,500円 |
指導可能な科目 | |
小学生 | 予習・復習 |
算数 国語 理科 英語 | |
中学生 | 予習・復習 受験 |
英語 数学 国語 理科 | |
高校生 | 予習・復習 受験 |
英語 文系数学 理系数学 現国 古典 漢文 物理 化学 | |
その他 | 浪人生 不登校 発達障害 学習障害 に対応可能 |
指導可能なスケジュール・エリア・交通手段 | |
指導可能な曜日・時間帯 | 2025年度
4〜7月:不可 8〜9月中旬:基本終日〔9:00〜23:00の任意の時間〕可(サークルの合宿等により指導に入れない日もありますが、授業数が減らないよう日程調整します) 9月下旬〜1月: 月→9:00~15:00まで可 火→9:00~13:00,16:30~22:00まで可 水→不可 木→18:30~22:00まで可 金→不可 土・日→基本終日可(9:00〜22:00の任意の時間〕 2・3月:基本終日可(9:00〜22:00の任意の時間〕 2026年度以降は未定です |
指導日程は流動的なため、上記以外の日程でも可能となることもございます。 | |
交通手段 | 電車 バス |
定期区間 | JR南武線〔宿河原駅〜武蔵小杉駅〕と東急東横線、目黒線〔武蔵小杉駅〜日吉駅〕 |
指導可能エリア | JR南武線(宿河原駅〜武蔵小杉駅)と東急東横線、目黒線(川崎駅〜日吉駅)の各駅から電車や徒歩など合わせて50分以内 |
PRデータ | |
指導経験・種別 | 家庭教師 |
指導経歴 | ○2021〜2022年度
・家庭教師、中2〜3の生徒を指導、指導期間2年、数学、理科。英語、第一志望校合格 ○2025年度 ・家庭教師、高1、中3、中1(2人)の生徒を指導中、国語、数学、理科、英語 |
保有資格 | |
趣味・性格 | 私の長所は好奇心旺盛なところです。自分の好きなものの探究はもちろん、自分の全く知らない分野にも興味があります。ある分野と別の分野が結びついた時の喜びが好きで、これを勉強にも活かしております。また、苦手なものほど好きになりやすいという点も長所として挙げられます。はじめ一番苦手だったものはなぜ苦手かを分析し、克服するには何が必要かを考えるため、最終的に一番好きになっているということが多いです。
短所としては、しっかり計画を立ててから行動し、良い結果を得たいと思うため、とても優柔不断な点です。いざやってみないとわからないものだとしても、事前にしっかり考えてから行動するために時間を無駄にしてしまうこともあります。ですが事前に考えてから行動するからこそ、いざ行動を始めたらその遅れを取りもどせることも多々あります。 僕はとても多趣味で、お菓子作り、カフェ巡り、楽器〔ギター、ベース、ピアノ〕を弾くこと、アニメや漫画、絵を描くこと、写真、麻雀、天体観測が好きで、大学生になってからはサークルの影響もあり、紅茶、ビリヤード、合唱も好きになりました。 音楽面では、よく乃木坂46のライブに行き、最近はシャイトープやハンブレッターズにはまっています。 運動面では、バスケを6年間やっていて、バレーボールが好きです。 |
自己PR | 現役時に塾に通っていなかったので独学をしており、そこで計画力や分析力を身につけて、浪人時に塾に通うことで、予習、復習、習慣化の大切さを学んだため、それらの経験に基づいた、独学と塾の両者の利点を活かした指導をしたいと思っております。
普段の授業では、受験生や普段の補習、学習障害を持った子や不登校で勉強に遅れてしまった子など、様々な生徒を担当しております。近所のお兄ちゃんが勉強を教えてくれているような感じを意識しており、生徒が間違えることや発言することを恐れずにできる楽しい授業を目指しております。また、一方的に話し続けるのではなく、あるテーマについて授業したら、そのテーマの問題を数問挟み、しっかり理解できているかを確認してから次のテーマに進むことや、次の指導日に前回やったテーマの問題を数問出すことで復習し、記憶に残すことを意識しており、確実に学力をあげられるような授業を提供しております。 |
指導に関するquestion! Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
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できていることとできていないことを、適切な順序、適切な言葉で伝えることだと思います。具体的に述べると、できてなかったことろを伝えてからできているところを伝えることで、最終的な気分が良い状態で次のことに取り組めますし、できていないところを伝える時も「〇〇なところは合ってるんだけど、〜〜のところで間違えちゃったね」や「これは自分もみんなもよく間違えるんだけど、・・・だね」のように、間違えることに対して恐怖感や嫌悪感を抱かないようにすることが、生徒をやる気にさせるために必要だと思います。 | |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? | |
生徒一人一人に向き合って授業をすることだと思います。「自分の説明は絶対に正しくてわかりやすいんだ」と思い込まずに、あるテーマを教えたらわからないところや質問などを聞き、そのテーマの問題を出すことや、生徒自身に説明をさせてみることで、本当に理解できているかを確かめながら授業をし、生徒に「この先生に教えてもらいたい」と思ってもらえることが生徒との信頼関係を築く上で重要だと思います。 | |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? | |
高校受験 | 高校受験の時、受験1ヶ月前の最終模試に近づくにつれて第一志望校の合格率が単調に減少し、18%まで落ちていました。一度諦めかけたのですがやはりその高校に行きたいと思ったので、自分がどう点数を落としているのか、どこを捨てる必要があるか、どこなら1ヶ月で伸ばせるかを分析し、最後まで諦めなかった結果、無事第一志望校に合格することができました。この時に分析することと、計画を立てることと、諦めないことの大切さに気づきました。 |
大学受験 | 高校生になってからは手帳を活用するようになり、1ヶ月の目標、1週間の目標、それらを達成するためのタスクを立て、毎週分析と軌道修正をすることを意識しておりました。現役時は落ちてしまいましたが、浪人期には手帳に残っている現役時の勉強記録を分析し問題点や改善点を考え、それに基づいて計画を立てたことで、慶應義塾大学に合格することができました。 |