教師ID:30307の詳細データ
<<前のページに戻る| 教師ID | 登録日 | 性別 | 年齢 | |
|---|---|---|---|---|
| 30307 | 2023/08/17 | 男性 | 55歳 | |
| 住所 | ||||
| 熊本県菊池郡大津町 | ||||
| 最寄駅 | ||||
| ＪＲ豊肥線 肥後大津駅 | ||||
| 大学 | ||||
| アマティ弦楽アカデミー 弦楽コース バイオリン科 卒 | ||||
| 出身高校 | ||||
| 山口県立山口高等学校 | ||||
| 出身中学 | ||||
| 公立 | ||||
| 希望時給 | ||||
| ●予習・復習：2,400円 ●受験：2,600円 | ||||
| 指導教科 | ||||
| 小学生 | ||||
| 予習・復習 受験 | ||||
| 算数 国語 理科 社会 英語 | ||||
| 中学生 | ||||
| 予習・復習 受験 | ||||
| 英語 数学 国語 理科 社会 | ||||
| 高校生 | ||||
| 予習・復習 受験 | ||||
| 英語 文系数学 生物 日本史 世界史 地理 倫理 現社 | ||||
| その他の生徒属性 | ||||
| 浪人生 社会人 に対応可能 | ||||
| その他の教科 | ||||
| 英検 英会話 TOEIC 簿記 音楽理論全般 バイオリン演奏法 | ||||
| オンラインレッスン | ||||
| 可能 | ||||
| 指導可能な地域 | ||||
| 熊本市中央区、東区、北区、菊池郡、菊池市、合志市、山鹿市、阿蘇市、阿蘇郡、下益城郡 | ||||
| 指導可能スケジュール | ||||
| 水曜日20時以降、木曜日21時以降、金曜日18時～19:30,
日曜日14時以降 |
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| 交通手段 | ||||
| 車 | ||||
| 指導経歴 | ||||
| 家庭教師 塾講師 | ||||
| これまで２０年以上にわたって塾の講師や家庭教師としてのべ２５０人以上の生徒を指導してきました。
熊本大学付属中学校、九州学院中学校、熊本学園大学付属中学校等の中学受験合格指導、また、熊本大学、熊本保健科学大学、熊本高専、熊本高校、熊本北高校、東稜高校、真和高校、マリスト高校等の受験合格指導の経験があります。 更に、公務員試験、企業・自治体採用試験等の指導も行い、JAL採用の実績もあります。 |
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| 保有資格 | ||||
| 英検2級 | ||||
| 自分の趣味・性格 | ||||
| どんな性格の子供ともよいコミュニケーションをとり、信頼しあえる関係を作ることができると思います。無口でおとなしい子供とも辛抱強く少しずつ会話をするように努め、心を開いて話せる環境を作りながら楽しませながら勉強を教えるなど、生徒からの信頼を勝ち得るように努力しています。また、知識を取り入れたり、自分で考えて問題を解決していくことの楽しさや喜びを経験させたいという思いでこの仕事に取り組んでいます。 | ||||
| 自己PR | ||||
| ご覧頂きまして、ありがとうございます。
バイオリン教師としての音楽活動をしながら、プロ家庭教師として勉強のお手伝いをさせていただいています。 得意な指導教科は英語で、英語が好きになるように、また学校の授業について行き定期テストで良い成績を修められるように指導する他に、英検受験指導やコミュニケーション(英会話)も行っています。 小中学生は定期テストから受験まで、どの教科も教えます。 指導している子供たちからは、「学校に来て教えてくれればいいのに」などと良く言われ、うれしく思っています。 小学生から大学受験まで８年以上受け持たせて頂いた生徒も少なくなく、元教え子たちが社会で活躍している様子を見聞きすると誇らしく思い、子供たちの成長に関わることができる仕事にやりがいを感じています。 |
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| Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは？ | ||||
| ① その生徒の未修分野を見極め、基礎学力をつけさせ、自信を持たせること。
② 必要に応て生徒とのコミュニケーションを取り、学習の障害を取り除いてあげること（苦手意識・コンプレックス・学習に対する見方など）。 ③ 学習を効果的に進めるための、楽しいと感じるようなテクニック |
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| Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは？ | ||||
| 目をよく見て本音で話し合うこと。
その生徒が望むようなコミュニケーションの仕方を捉え、実践すること。 生徒の関心事を尊重し、共感すること。 効果的な教え方をし、生徒が勉強は楽しいと感じ、成績が上がること。 |
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| Q3 志望校に合格するために大切なことは？ |
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| 中学受験 | ||||
| 基本的な読み書き計算
細かいことを記憶するにとらわれすぎず、全体の傾向や流れ、全体像を把握できるようにすること。 |
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| 高校受験 | ||||
| 自分の言葉で物事を説明したり、表したりできるようになること。文系科目は、基礎事項を暗記すること。理数系科目は、繰り返し問題を解いて
解法を記憶できるように準備すること。その努力が応用力を育んでくれます。 |
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| 大学受験 | ||||
| 物事を瞬時に判断できるように、基礎問題は暗記するまでみっちり履修すること。その上に立って、同じ問題を違う観点から異なる解法を導いてみることによって応用力が生まれる。 | ||||
| 面接を希望の方 | ||||
| 教師IDをメモしてから下記の面接依頼をクリックしてください。 | ||||
| ID:30307の面接依頼 | ||||