家庭教師のASKONE

教師ID:69858の詳細データ

 <<前のページに戻る
教師ID 登録日 性別 年齢
69858 2018/12/28 男性 47歳
住所
新潟県長岡市中島
最寄駅
信越線長岡駅
大学
新潟大学 教育学部 理科 卒
出身高校
県立長岡高等学校
出身中学
長岡市立東中学校
希望時給
●予習・復習:2,000円 ●受験:2,000円
指導教科
小学生
予習・復習 受験
算数 国語 理科 社会 英語
中学生
予習・復習 受験
英語 数学 国語 理科 社会
高校生
予習・復習 受験
英語 文系数学 理系数学 地学 日本史
その他の生徒属性
浪人生 社会人 不登校 に対応可能
指導可能な地域
新潟県長岡市、見附市、小千谷市。長岡駅から車で分位
指導可能スケジュール
毎日午後1時から深夜まで相談によります
交通手段
車 
指導経歴
家庭教師 塾講師 
塾講師(1991〜1999)中学生の集団指導、教科は
英語、数学、理科、社会、国語。

家庭教師(1993〜現在)
指導実績
2016年度
小学生から高校3年生まで25人指導中。
2015年度
延べ30人程度。長岡造形大学、千葉工業大学他。長岡高校、長岡大手、長岡向陵、柏崎高校、小千谷高校、見附、中越高校合格。
2014年度
延べ30人程度。看護大学、専門学校2人、三条東、小千谷、柏崎、中越他合格。
2013年度
延べ20人程度。新潟大学、国学院大学、神奈川大学、東京家政大学、長岡大手、三条東、小千谷、見附高校など合格。
2012年以前は詳細は省きます。主な合格実績は、新潟高校、新潟江南高校、新潟明訓、三条高校、長岡高校、長岡大手、柏崎高校などに合格させています。
保有資格
小学校第一種、中学校第二種理科、気象予報士(2005年)、珠算検定2級(1981年)簿記検定3級(2001年)、将棋初段(1992)
自分の趣味・性格
誰とでも話ができるタイプで、どんな性格の生徒でも対応できると思います。昔は短気なところもありましたが、歳をとるにつれてかなり丸くなりました。趣味はたくさんありやめたものもありますが、野球、格闘技は40年見ています。その他のスポーツも見ます。将棋やボウリングはプロを夢みたくらいはまっています。ゲームやカラオケも好きですが、やる暇がありまん。仕事柄数学、科学、歴史などの読書もします。
自己PR
2012年までは会社勤務と家庭教師かけもちでしたが、2013年から専業で家庭教師をやっています。大学入学と同時にアルバイトで塾講師を始め1993年から家庭教師を始めました。当初は、苦手なタイプの生徒もいて交代となるケースもありましたが、専業にしてからは途中でやめるケースはほとんどなく依頼がくるたびにかなりスケジュールに苦労しています。2006年位から高校生も受け持つようになってからは、高校生の指導にはまり、高校受験前に始めた生徒はほとんど高校生になってからも継続しています。私は、高校入試指導が一番得意ですが、高校生が合格した先のところで結果を出しているところをみると高校生の指導も自身が持てます。
中学生の場合、一番気になるのは定期試験だと思いますが、普段の指導は、学校指定の教材などで漫然と指導するのではなくその生徒が高校に行ってそこで成果を出せるように様々な工夫をしています。定期試験より受験対策模擬試験や学校で行う確認テストで結果が出ているのはそのためだと思います。定期試験だけよくても現在の入試は通用しません。上位高校に行くには1年からきちんとやらないといけません。昔みたいに3年の夏休みからの追い込みは効きません。
勉強が好きな生徒はもっと上を目指し、嫌いな生徒にはその生徒の目線で向き合い今すぐ成果が出なくても学習の大切さを教えていきたいと思います。私も社会人になってから国家試験の気象予報士試験を1回で合格しました。人間いつ目覚めるかわかりません。努力することがいかに大切かよくわかりました。
Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは?
特に成績のよくない生徒に対しては、すぐに結果を求めても逆効果で嫌になってしまいます。じっくりあせらず少しでもできたら褒めてあげる。出来た、という感覚を味わうことで自信がついてくるものです。
成績のよい生徒は、現状におごることなく更に高い目標を持たせてあげることです。
Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは?
私がよく交代で新しい生徒の所に行くと、前の先生は質問したことをその場でネットで何時間も調べたり、持ち帰って調べたりで意味がなかった、ということを聞きます。解答見ても自信がない、説明がよくわからない、なんてことも聞きます。
ようは、教師の力量によるものと思われます。上位高校を目指す生徒には、教える側もかなりな学力が必要です。あと生徒の理解度に応じた説明が大切です。
生徒との信頼関係を築くために家庭との信頼関係も大切です。
Q3
志望校に合格するために大切なことは?
中学受験
附属や中高一貫の受験では、単純な計算、漢字などができるだけでなく、思考力、表現力が非常に大切です。解答に至るまでの考え方、なぜそうなるのか?という疑問を解決できる力が必要です。
高校受験
新潟県の公立高校は、内申より入試当日の点数がかなりウエイトが高いです。したがって定期試験だけ頑張って通知表の評定がよくても入試で失敗すれば不合格になってしまいます。この傾向は進学校だけに限ったことではありません。したがって新潟県入試の内容、レベル、傾向を知った上で、出来るだけ早くから受験勉強が必要になってきます。昭和年代と現在では比較にならないほど問題が難しくなっています。英語は3年生から挽回して点数をとることはほとんど無理です。1年で苦手にしてしまったら入試ではほとんど点数とれません。理科社会も単なる暗記というイメージがありますが、難しいとされている数学より平均が低いなんてこともあります。なので単なる暗記では対応できません。日頃から学校の授業を大切に、自分の適性をみて志望校を早めに設定して正しい勉強のやり方で勉強することが大切です。
生徒のやる気と教師のやらせかたがかみ合えば、11、12月位からでも一気に成績が伸びるように思います。
大学受験
高校入試ほどやる気だけで点数が伸びるものではありません。センター試験で高得点取りたいならば、極論、高校合格してから入学するまでにどれだけ高校の予習ができるか、だと思います。進学校の授業スピードはとてつもなく予習しなければ授業はわからないし、予習ばかりでは何も身につきません。中学のときできた生徒でも一人でやって上位になることは極めて難しいです。それだけセンターで点数をとることは大変です。
理想は2年までにセンターの範囲を学校で習って3年からセンター対策で力をつけることですが、2年までに3年の内容をやること自体が物凄く大変で挫折してしまいます。特に数学。数学を一人でやることは無理ですので、何らかの対策が必要です。
まず、英語と数学の授業についていく。これがポイントです。
面接を希望の方
教師IDをメモしてから下記の面接依頼をクリックしてください。
ID:69858の面接依頼

▲ページトップに戻る