教師ID:83569の詳細データ
<<前のページに戻る教師ID | 登録日 | 性別 | 年齢 | |
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83569 | 2021/02/12 | 男性 | 35歳 | |
住所 | ||||
沖縄県沖縄市 | ||||
最寄駅 | ||||
東陽バス 31号 | ||||
大学 | ||||
関東学院大学 法学部 法律学科 卒 | ||||
出身高校 | ||||
コザ高等学校 | ||||
出身中学 | ||||
沖縄東中学校 | ||||
希望時給 | ||||
●予習・復習:2,500円 ●受験:3,000円 | ||||
指導教科 | ||||
小学生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
算数 国語 理科 社会 英語 | ||||
中学生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 数学 国語 理科 社会 | ||||
高校生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 文系数学 物理 化学 生物 地学 日本史 世界史 地理 政経 小論文 | ||||
その他の生徒属性 | ||||
浪人生 不登校 に対応可能 | ||||
オンラインレッスン | ||||
可能 | ||||
指導可能な地域 | ||||
沖縄県 沖縄本島内ならどこでも可 | ||||
指導可能スケジュール | ||||
月、水:18:00以降可能
土・日:終日可能 |
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交通手段 | ||||
車 | ||||
指導経歴 | ||||
家庭教師 教職 | ||||
●家庭教師(実績)
中2〜3、社会、数学 指導期間2年 普天間高校合格 小6、国語・算数・理科・社会 指導期間1年 沖縄尚学中学校合格 高3、数学TA、UB、英語 指導期間1年 琉球大学合格 ●家庭教師(現在) 高3、数学TA・UB、物理基礎、物理、地学基礎、化学基礎、英語、政治経済 高1、数学TA、英語、世界史 中2(不登校生徒)数学 中2、理科・数学 特別支援学校3年、パソコン操作 社会人、司法書士試験対策 ●専門学校講師(10年間) 政治経済、数的推理、判断推理、地理 約1500名の学生に対して学習支援や生活指導を行い、多くの卒業生を公務員として社会に送り出しました。 |
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保有資格 | ||||
教員免許:中学校第一種(社会)
教員免許:高等学校第一種(地歴・公民) サーティファイ主催Excel表計算処理技能検定:1級 |
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自分の趣味・性格 | ||||
【長所】支援的・忍耐強さ・勤勉
知識、経験、時間、エネルギーを、それを必要とする誰とでも共有し、双方にとって有利な状況に努め、可能な場合は常に判断より共感を選択します。 目標達成に向けてのプロセスの中で、細心の注意を払いながら着実なアプローチをとり、最終目標を達成するのに十分な状況のニーズに対応します。 自らの成長に喜びを感じることができ、さらに成長しようと取り組むことができます。これまで多くの学生・生徒と関わりを持つ中で成長することができました。この経験は私にとっての財産であり、生徒さんとの出会いを通じて更に大きなものにしていきたいと思っています。 |
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自己PR | ||||
プロフィールをご覧頂きありがとうございます。
沖縄県で個人家庭教師として活動している 現在、小学6年生から高校3年生、発達障害や不登校の生徒も含めて5名の生徒の面倒を見させて頂いております。 生徒達の頑張る姿に「学びたい」という意欲に毎日感動し、 充実した日々を過ごすことができています。 生徒を成長させる役割であるはずが、 私自身も成長させて頂いております。 専門学校で10年間、 家庭教師として2年間の講師経験から、 私は「講師としてすべきことは何か」を個人的に結論付けることができました。 それは、 「生徒のやる気スイッチをONにすること」です。 もちろん、講師として授業を実施し、生徒の学力を向上させることは当然の責任です。 しかし、それだけでは講師は務まりません。 これまでの私の経験や、生徒とコミュニケーションを取りながら、 いかに勉強に対して前向きにさせられるか。 講師生活12年の経験を活かして、生徒に対し動機づけていきます。 また、お子さんの家庭学習にお悩みのお母さんに対しても、 自宅での過ごし方や声のかけ方等、 アドバイスをさせて頂きます。 オンラインでの授業も可能です。 どうぞよろしくお願い致します。 |
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Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは? | ||||
鉛筆をきれいに削ること
使いやすい消しゴムを用意すること 教科書は毎日持ち帰らせること 以上のように、 勉強に取り組む環境を整えることが重要だと思います。 |
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Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは? | ||||
「生徒の表情を常に見て、生徒の話に耳を傾けること」 家庭教師は、マンツーマンで授業をするという特性上、授業時間の大部分を先生が話す時間が占めてしまいがちです。 しかしそのように、先生が一方的に話をするようでは、 生徒が理解したかどうかを判断できません。 疑問を持っている表情、 理解できていないような表情、 理解できてうれしそうな表情、 生徒の表情ひとつひとつを見逃さないように授業を進め、 理解できたのなら褒め、 疑問点や不明な点を持っていそうなら、 それを引き出し、耳を傾け、 応え続けることで、 信頼関係が築かれていくものであると考えています。 |
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Q3 志望校に合格するために大切なことは? |
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中学受験 | ||||
【家庭学習の習慣化】
そのための環境整備が大切だと思っています。 (例) 鉛筆はきれいに削られているか 使いやすい消しゴムを用意しているか 教科書は毎日持ち帰っているか ランドセル(カバン類)を大切に扱っているか |
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高校受験 | ||||
【忍耐強さ】
小学生時代の勉強よりも、 中学生の学習内容ははるかに難しくなると感じる中学生は多く、 そのため中学生の期間が最も勉強から離れたがる期間と言われています。 わからない問題に直面しても、 鉛筆を投げることなく、 粘り強く学習に取り組むことが大切です。 |
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大学受験 | ||||
【目的意識を強く持ち続けられるか】
部活動もより厳しく、忙しくなるのが高校時代であり、 勉強との両立も難しくなる時期です。 しかし、そんな中でも学生時代は残りわずか。 何のために勉強を一生懸命しているのか、 将来を見据えた自分なりの結論を出すことが大切です。 |
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面接を希望の方 | ||||
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