教師ID:84310の詳細データ
<<前のページに戻る教師ID | 登録日 | 性別 | 年齢 | |
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84310 | 2023/09/19 | 男性 | 30歳 | |
住所 | ||||
新潟県新潟市北区 | ||||
最寄駅 | ||||
東海道線 川崎駅 | ||||
大学 | ||||
茨城大学大学院 理工学研究科 メディア通信工学専攻 卒 | ||||
大学:2 | ||||
茨城大学 工学部 メディア通信工学科 メディア通信工学科 | ||||
出身高校 | ||||
新潟県立新潟南高等学校 | ||||
出身中学 | ||||
新発田市立本丸中学校 | ||||
希望時給 | ||||
●予習・復習:円 ●受験:円 | ||||
指導教科 | ||||
小学生 | ||||
予習・復習 | ||||
算数 英語 | ||||
中学生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 数学 | ||||
高校生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 文系数学 理系数学 | ||||
その他の教科 | ||||
SPI パソコン プログラミング(Java,C言語) | ||||
オンラインレッスン | ||||
可能 | ||||
指導可能な地域 | ||||
1時間以内 | ||||
指導可能スケジュール | ||||
いつでも可能 | ||||
交通手段 | ||||
バス | ||||
指導経歴 | ||||
家庭教師 塾講師 | ||||
[塾講師(指導経験2年)]
中学英語担当 1年〜3年生まで集団授業で幅広く教えておりました。 [家庭教師(指導経験3年)] ・高2 英語 指導期間4ケ月(2016/10〜2017/1) ・高2 数学I・A、数学U・B、英語 指導期間4ケ月(2016/8〜2016/12) ・中3 英語、数学 指導期間6カ月(2016/4〜2016/10) ・小3 算数 指導期間2カ月(2016/8〜2016/10) ・中3 英語、数学 指導期間2カ月(2016/10〜2016/12) ・中3 英語、数学 指導期間8カ月(2015/7〜2016/3) 明秀学園日立合格、常陸多賀高校合格 ・中3 英語、数学 指導期間4カ月(2015/8〜2015/12) ・中2 英語、数学 指導期間4カ月(2015/8〜2015/12) ・中2 英語、数学 指導期間1カ月(2017/8〜2017/8) ・高2 数学U・B 指導期間2カ月 (2015/10〜2015/12) ・中3 英語、数学 指導期間2カ月(2015/10〜2015/12) ・高専3 数V・C 指導期間1カ月 (2016/2〜2016/3) ・中3 英語、数学 指導期間1カ月(2016/12〜2016/1) |
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保有資格 | ||||
高等学校第一種免許(工業)
第一種運転免許(2012年) ITパスポート(2017年) メンタルヘルスマネジメント検定V種(2019年) Javaプログラミング能力認定試験3級(2020) ヤマハエレクトーン演奏グレード6級(2013) NPO日本心理カウンセラー協会正会員(2019) |
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自分の趣味・性格 | ||||
長所:フレンドリー、明るい
短所:人との距離が分からない 趣味:カフェ巡り、食べ歩き、神社巡り、エレクトーン |
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自己PR | ||||
元々、教えることが好きで、学生時代から塾講師、家庭教師を5年間やっておりました。教科は高校数学、中学数学、算数、高校英語、中学英語を教えることが出来ます。
また、大学時代、大学院時代に培ってきた知識と前職が東証一部上場のIT企業に勤めていたこともあり、プログラミングでは、C言語とJavaの経験があり、Scrachも経験があり、教えることが可能でございます。 学生時代では、家庭教師で、進学校の高校2年生の生徒さんを数学で20点台しか取れなかったのを3カ月で最高で100点満点中、93点まで取らせることが出来た経験もございます。 さらには、大学入試を見据えての指導として、進研模試や河合模試などの解説も可能です。中学3年生の高校受験の指導の経験もございます。(合格実績あり) 確かに塾講師、家庭教師という仕事は、生徒さんの成績を上げる「実績」を伴う仕事ですが、生徒さんや保護者の方から「有難うございます。」と人から感謝される仕事として、とてもやりがいのある素晴らしいお仕事だと私は思っております。そして、生徒さんから成績が上がった、上がらなかった関係なく「この先生に出会えてよかった!」と思って頂ける先生になりたいと思っております。 私も塾に通わせて頂いた経験がございますが、「先生」というものはその生徒さんにとって「一生もの」の存在であると私は思っております。その生徒さんが大人になっても「この先生好きだったな。」、「この先生いい先生だったな。」とふと、学生時代のことを思い出すこともあるかと思います。その時にその生徒さんが私のことを「この先生はいい先生だったな。」、「この先生に出会えて良かった。」とその生徒さんの中で一人の先生として、大切な存在になることが出来ましたらこれ以上に幸せなことはありません。私自身も過去に受け持たせて頂いておりました生徒さんのことを今でも「あの子は今何をしているのだろう?」、「あの子が将来、幸せになってくれればいいな。」としみじみ思うことがございます。これも、家庭教師をやらせて頂いている中で、一つの大きなやりがいだと感じております。 ですので、生徒さんの実績を上げるのは当然のこと、そこからさらに、先述した通り、生徒さんに「この先生に出会えてよかった!」と思って頂ける先生になりたいと思っております。 どうか、宜しくお願い致します。 |
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Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは? | ||||
私の経験上、最初は、自分に自信がない生徒さんが多いです。ですので、まずは、「君だってやれば出来るんだよ!」ということを結果を出させてあげることによって、その生徒さん自身に自信を持ってもらうことです。
しかし、勉強をしていく中で、「やる気が起きない」、「集中が続かない」という生徒さんもいらっしゃいます。その時には、「環境を変えてもらう」ことをお勧めさせて頂いております。例えば、学校、塾の自習室、図書館などで勉強するとかです。 また、勉強をしていても「何の為に勉強をしているか分からない」となってしまう生徒さんもいらっしゃいます。勉強するモチベーションのきっかけを失ってしまっているのだと思います。その時には、私は「きっかけなんて、何だっていいんだよ。」と言います。「人からモテたい。」、「認められたい。」、「凄いと思われたい。」、「人に負けたくない。」、「勉強で頼られたい。」何でもいいと思うんです。大事なことは、その生徒さんとしっかりコミュニケーションを図って、その生徒さんのモチベーションとなるきっかけを一緒に探してあげることだと思います。 |
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Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは? | ||||
「生徒さんとのコミュニケーション」です。そして、「その生徒さんとお互いのことを知っていき仲良くなること」です。
私が、学生時代にアルバイトとして塾講師をしていた頃、実は真っ先に言われたのが、「とにかく生徒と仲良くなれ!」でした。それは、まず、入塾してくれた生徒に対して、いきなり「勉強勉強!」というムードを与えずに、まずは、「塾に行くこと=楽しい」と感じてもらうのが先だという考えだからです。 これは、生徒指導を行う学校では、無い考えです。学校では生徒指導を行わなくてはならないので、生徒と先生の心の距離は離れてなくてはいけません。 しかし、一方で、家庭教師では、生徒さんとの心の距離は物凄く大切で、生徒さんとの心の距離が近いことで「この先生のためにも頑張ろう!」と思ってくれる生徒さんもいます。先述しましたが、家庭教師を依頼される生徒さんにもまずは「楽しい!」と思ってくださることが大切だと私は思います。 余談ですが、こんなエピソードがあります。 僕は、塾の先生のアルバイトを始めてから2カ月くらいで英語の先生として中学生のクラスを受け持たせて頂きました。そのクラスの理社を担当していた先生は、当時、教育学部の大学院の先輩でした。もちろん、2カ月と5年の差、しかもその先輩は教育学部ですから、当然ながら教える技術も、生徒さん達とのコミュニケーションの取り方も何もかも私より上だと思っていました。しかし、私は、そのクラスの生徒さん達とかなり仲良くなることが出来ました。一方で、その先輩の理社の先生は、そのクラスの生徒さん達があまり勉強が出来る子達でなく、厳しく指導していました。結果、私はかなり驚いたのですが、その生徒さん達の英語のテストの点数がかなり良く、一方 で、理社のテストの点数は悪かったのです。 その経験から、私は、いくら生徒さんの指導の経験が豊富だとしても、生徒さんとの信頼関係がいかに重要なのかが知ることが出来ました。 |
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Q3 志望校に合格するために大切なことは? |
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高校受験 | ||||
国数英の3教科の「自力戦」と、理社の「情報戦」の部分を如何に勝ち取るかだと思います。
国数英の3教科に関しては、日ごろの努力、今まで培ってきたの能力が問われます。ですので、早い段階から、問題の数をたくさん解くなりして、自力を底上げする必要があると思います。 特に「英語」は、「長文問題」を如何に攻略するかだと思います。そのためには、「英文法」を如何に早く理解し、早い段階で分からないところを無くし、英文法の問題をたくさん解き、英文法の理解をしっかり定着させ、長文問題をたくさん解けるよう、早く長文問題に取り掛かれるようにする必要がございます。 一方で、理社の2科目に関しては、「暗記」という部分が大きく占めると思います。ですので、この2科目に関しては、「やったか、やらなかったか」です。しかし、情報戦の部分もかなり重要になっていて、県の模試でどういう問題が出題されているか、入試の過去問題では、どういう傾向の問題が出題されていたか、という情報の部分が他の受験生と大きく差を分けるところになってくるだろうと思います。そのためには、やはり豊富な学校のテストや入試の情報量をたくさん持っている塾に頼ることが一番効果的かなと思います。 |
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大学受験 | ||||
まずは、「国立」を目指すか、「私立」を目指すか早い段階で決めるとよいと思います。まだ、勉強時間に余裕がある段階では、ひとまず「国立」と目標を置いておくことをお勧め致します。なぜなら、「私立志望」でも、共通テストでは5教科7科目受けることをお勧めするからです。
私の大学入試の経験上、私は当時、「国立志望」だったのですが、共通テストで5教科7科目しっかり受験したお陰で、他の私立大学の共通テストの単独型試験で4校滑り止めとして受かることが出来たからです。お陰で、国立の入試の時も落ち着いて二次試験に臨むことが出来、無事に合格致しました。 推薦のことは、申し訳ありませんが全く分からないので割愛させて頂きますが、一般入試で臨むことを前提とした上でお話をすると、大学入試となると、高校入試とは違い、膨大な勉強時間が必要となってきます。決して、「高校入試では短期間で何とかなったから大学入試も同じようになんとかなると過信せず、大学入試では、かなり早い段階から入試勉強を始めてください。」私は、それで一応、国立大学には合格しましたが、第一志望の大学には、行けませんでした。 まず、「英単語の勉強、古語単語の勉強などの暗記系の勉強は高校3年生になってからでは、時間が無くて勉強できない。」と思っておいてください。高校3年生になると、共通テストの勉強や二次試験の勉強、私立の一般入試の勉強が主となってきて、まず勉強する時間が全くありません。基礎的なことは遅くとも高校2年生が終わる段階で、出来るようになっておく必要がございます。ですので、「高校2年生の段階で、どれだけ準備が出来ているか」が勝負の分かれ目になると思います。 残酷な表現になってしまうとは思いますが、これが出来なければ、「浪人確定」です。それか、妥協した大学にランクダウンさせて受験するかです。 私は、大学入試は、本当に「日々の積み重ね」がそのまま高校3年生になったときの自分を助けてくれるかどうかになってくるかと思います。 ですので、大学受験をお考えの生徒様は、高校1年生の時点で、もう大学入試のことを視野に置いておいた方がいいと思います。 |
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