家庭教師のASKONE

教師ID:85661の詳細データ

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教師ID 登録日 性別 年齢
85661 2022/12/16 男性 23歳
住所
宮城県仙台市青葉区
最寄駅
南北線 北四番丁駅
大学
東北大学 医学部 医学科 2年
出身高校
麻布高等学校
出身中学
麻布中学校  ・出身塾:SAPIX
希望時給
●予習・復習:2,500円 ●受験:2,500円
指導教科
小学生
予習・復習 受験
算数 国語 理科 社会 英語
中学生
予習・復習 受験
英語 数学 国語 理科 社会
高校生
予習・復習 受験
英語 文系数学 理系数学 現国 古典 漢文 物理 化学 生物 地学 日本史 世界史 地理 倫理 現社 政経 小論文
その他の生徒属性
浪人生 に対応可能
その他の教科
英検 英会話 TOEIC TOEFL
オンラインレッスン
可能 
指導可能な地域
名取市 多賀城市、松島町 七ヶ浜町 塩竈町
仙台市青葉区 仙台市泉区 仙台市太白区 仙台市若林区 仙台市宮城野区  富谷市
指導可能スケジュール
火・水・木:17:00以降
土:午前
その他:相談可
交通手段
電車 バス 自転車
指導経歴
家庭教師 塾講師 
・指導経験駿台個別センターでの講師
・中3の女子生徒を指導し慶應義塾女子高校、渋谷幕張高校に合格
・小6の男子生徒を指導し麻布中学に合格
・日能研偏差値40台の生徒を指導し法政大付属中に合格
・ほぼ塾なしの生徒を指導し世田谷学園に合格
現在は旧帝大を志望する高校2年生の男子生徒の英語と数学を教えているほか宮城県の公立の高校を目指す中2の男子生徒、内部進学を志す高2の女子生徒を教えております。
保有資格
英検1級
自分の趣味・性格
趣味:野球観戦
自己PR
(自己紹介)
東京の麻布中高を卒業した後一橋大学法学部に進学し、再受験で中退して東北大学医学部医学科に合格しました。このように文理双方で最難関の受験を経験しているため、英語数学国語のみならず社会理科を含む文系理系両方の科目について中学受験から高校受験、期末試験対策から旧帝大や国立医学部の2次試験まで幅広いレベルの指導が可能です。
中学受験の時は、麻布、栄光学園、ラサール、東大寺学園、渋谷幕張に合格しました。中高時代は担任に退学を勧められるほどの状態から成績をあげ、高1で英検一級を取得し地理五輪で入賞する一方部活の部長や文化祭委員を務めるなど学業と課外活動を両立しました。医学部受験時は、元来文系だったものの理科や数学の未修範囲を独学し、東北大学医学部医学科に6ヶ月程の勉強で合格しました。

(指導経験・実績)
・指導経験駿台個別センターでの講師
・中3の女子生徒を指導し慶應義塾女子高校、渋谷幕張高校に合格
・小6の男子生徒を指導し麻布中学に合格
・日能研偏差値40台の生徒を指導し法政大付属中に合格
・ほぼ塾なしの生徒を指導し世田谷学園に合格
現在は旧帝大を志望する高校2年生の男子生徒の英語と数学を教えているほか宮城県の公立の高校を目指す中2の男子生徒、内部進学を志す高2の女子生徒を教えております。

(指導方針)
自己紹介で申し上げた通り、自分は極度の成績低迷を経験し、紆余曲折を経ながらもその度に立て直しを図ってきました。過去の家庭教師や塾講師経験においても、勿論元々素養が完成している生徒さんだけではなく、授業中イスに座ることから教えなければいけない生徒さんにも試行錯誤を通して体当たりで指導し志望校に導いてきました。つまり、自分は「できない」側の人間だったからこそそうした生徒さんの抱える自己肯定感ひいては勉強に対するインセンティブの欠如を理解しています。成績が低迷している生徒さんに対しては簡単な問いを投げかけることで自己肯定感を育てて机に向かわせ、余裕のある生徒さんに対しては挑戦的な課題に取り組ませて意欲を向上させます。「家で勉強して正解できる」実力と「本番試験場で極度の緊張状態の中正解できる」実力のギャップを埋めることに注力します。以下、各教科の方針です。
・英語
我々が中国語やアラビア語の文章を見ても何もわからないように、構文や単語を知らずに英文を読むことはできません。このため、構文や単語は英検二級レベルまではしつこく指導します。これらの基礎が
備われば、文章を読むスピードの向上や英作文・和訳問題に必要な思考法などを教授します。英語はモノにするのは難しいですが、一度得意になれば大きなアドバンテージとなります
・数学
数学オリンピックに出るような一握りの人を除けば数学は水物です。いくら得意な気になっても試験場では手も足も出ないことは十分あります。しかし、自分含めた凡人でもセンター95/100、東大の二次試験80/120程度までは努力で到達可能です。そのために解法のストックを増やせる指導を行います。
・理科社会
数多いる家庭教師の中でも、実際に文系理系両方で最難関レベルの国立大学の二次試験に合格している自分のようなケースは希少でしょう。理科においては一見複雑な問題でも基本問題の組み合わせとして処理する能力、地理歴史においては流れの意識の能力を醸成します。
Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは?
成功体験。基礎があやふやなまま応用に手を出して結果が出ず勉強へのやる気が湧かないまま勉強量が減り成績が落ちる悪いスパイラルを脱するため、基礎を反復させる。
Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは?
塾講師や先生、保護者様と違って年齢が近いことをいかし、目線を下げて寄り添うこと
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