家庭教師のASKONE

教師ID:87305の詳細データ

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教師ID 登録日 性別 年齢
87305 2023/08/11 男性 23歳
住所
滋賀県大津市
最寄駅
JR 南草津駅
大学
滋賀医科大学 医学部 医学科 5年
出身高校
膳所高校
出身中学
青山中学校
希望時給
●予習・復習:2,000円 ●受験:2,500円
指導教科
中学生
予習・復習 受験
英語 数学 国語 理科 社会
高校生
予習・復習 受験
英語 文系数学 理系数学 現国 古典 漢文 化学 生物 地理 小論文
その他の生徒属性
浪人生 社会人 に対応可能
指導可能な地域
滋賀県大津市、滋賀県草津市、瀬田駅、南草津駅、草津駅
指導可能スケジュール
月、火、木: 18時以降
土日: 応相談
交通手段
電車 バス 車 自転車
指導経歴
家庭教師 塾講師 
2019年度
東進でチューターとして質問対応等
2020年度
東進でチューターとして質問対応等
中学生指導の塾で塾講師
2021年度
東進でチューターとして質問対応等
家庭教師で中学3年生を指導(短期間)
家庭教師で高校3年生を指導、指導期間1年、近畿大学合格
2022、2023年度
東進でチューターとして質問対応等
自分の趣味・性格
長所: 責任感がある。普段からよく考えて行動する。勉強においては暗記よりも理解を重要視する。
短所: 何でも正直に言いすぎることがある。
趣味: バドミントン。バラエティ番組を見る。ゲーム。
自己PR
 まず、私の自己紹介をさせていただきます。私は大津市立青山中学から膳所高校理数科に特色試験で入学し、滋賀医科大学医学部医学科に推薦入試で入学しました。大学入学後は、東進のチューターや塾講師、家庭教師としての、中学生、高校生の指導経験があります。部活動については、小学校で野球部、中学、高校、大学ではバドミントン部に入っています。性格は真面目な方であり、1つのことを始めると最後までやり通すところや、物事を俯瞰で見ることができるところがあると思っています。
 次に、指導に対する考え方や大切に思うところを説明させていただきます。
 私は、塾や家庭教師としての指導経験があり、その中で生徒への指導方法をたくさん身につけてきました。また、普段から人の性格や考え方を良く見ている方だと思うので、生徒さんの性格や勉強の考え方を理解してあげることができると思います。それらを生かし、自分が良いと感じた理解の方法を提案することはもちろん、生徒さんの考え方や感じ方に合わせて、適切な指導方法で勉強を理解させてあげることができると考えています。
 私は、勉強を教える際には、理解することを最重要視しています。その場しのぎの単純暗記に頼らず、基礎からの理解を大切にすることで、様々な問題を解ける力をつけていくことを目標としています。問題を解ける感覚を身につけてもらい、勉強への苦手意識などを無くし、自分にでもできるということを分かってもらいたいと思います。私の性格的には、できるだけ妥協せずに深くまで突き詰めて行く指導になると思うので、生徒さんは勉強をしっかり理解してもらえるようになるはずです。
 滋賀県内の公立高校や滋賀医科大学を受験したい方は当然お役に立てると思いますし、他の学校でも、自分の入試への向き合い方や今までの塾や予備校での指導経験から、しっかりと指導できると考えております。
 少しでも私の指導方法や経歴を良いと思っていただけたら、家庭教師として利用していただけますよう、ぜひ、よろしくお願い致します!
Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは?
やる気を出してもらうためには、1教科でも好きな教科を見つけることが大事だと思います。私も勉強はあまり好きではありませんが、好きな教科(数学や化学など)はとことんやってしまうので、そこを入り口に他の教科を勉強しました。1つでも楽しさを見つけ、問題を解けるようになる楽しさを感じさせてあげれば、やる気に繋がると思います。
Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは?
生徒さんと対等な関係を持ち、生徒さんの話をしっかりと聞いてあげた上で、生徒さんの考えと私の意見から、生徒さんに最も合う方法を一緒に見つけていくことが重要だと思います。
Q3
志望校に合格するために大切なことは?
高校受験
滋賀県の公立高校受験であれば、記述が重視されていると思うので、論理的に記述することを身につける必要があります。そのために、基礎的な勉強に加えて、論理的に記述するための言葉遣いや表現方法などを学ぶことが大事だと思います。私立高校受験では、一部の超ハイレベル校を除くと、基礎力と知識量が大切だと感じるので、過去問からその学校のレベルを見てから、そのレベルに合わせた知識を身に付けることが大事だと思います。
大学受験
大学受験では共通テストと二次試験という2つの全く異なる関門があります。共通テストでは、苦手な教科を無くすこと、二次試験では得意な教科を伸ばすことが大切だと考えています。共通テストでは、共通テスト特有の問題の解き方を、模試や過去問を通じて自分なりに持っておくことが大事です。二次試験では問題は難しくなりますが、結局は基礎が最も大事になります。応用問題に手を出しすぎず、基礎を穴なく仕上げる勉強が必要になると思います。
医学部の受験では、小論文や面接が行われるところがあります。そこでは医療問題への知識や倫理観が問われるので、それらを養うことも不可欠です。
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