教師ID:87583の詳細データ
<<前のページに戻る教師ID | 登録日 | 性別 | 年齢 | |
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87583 | 2024/04/27 | 男性 | 24歳 | |
住所 | ||||
埼玉県さいたま市南区大谷場1丁目 | ||||
最寄駅 | ||||
京浜東北線 浦和駅 | ||||
大学 | ||||
早稲田大学 教育学部 数学科 5年 | ||||
出身高校 | ||||
埼玉県立浦和高等学校 | ||||
出身中学 | ||||
さいたま市立大谷場中学校 | ||||
希望時給 | ||||
●予習・復習:2,300円 ●受験:2,500円 | ||||
指導教科 | ||||
中学生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 数学 国語 理科 | ||||
高校生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 文系数学 理系数学 | ||||
オンラインレッスン | ||||
可能 | ||||
指導可能な地域 | ||||
京浜東北線(さいたま新都心駅〜川口駅まで) | ||||
指導可能スケジュール | ||||
月火水木:18時以降、土日:10〜13時(応相談) | ||||
交通手段 | ||||
電車 | ||||
定期区間 | ||||
湘南新宿ライン(浦和駅〜池袋駅)
山手線(池袋駅〜高田馬場駅) |
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指導経歴 | ||||
家庭教師 塾講師 | ||||
指導経験2年
○2022年度 ・家庭教師 高3の生徒(英語)を指導中 中3の生徒(数・英)を指導 ○2021年度 ・家庭教師 中2の生徒(数・英) 高2の生徒(英語)を指導 ○2020年度 ・家庭教師 中1の生徒(5教科) 中3の生徒(5教科)を指導 ・個別指導塾 森塾で中学生を複数担当(英・数) |
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自分の趣味・性格 | ||||
長所…私自身たくさんつまづいてきた分、生徒さんのつまづき方も良く分かるところです。
短所…様子見の時間が長くなってしまいがちなので、そこは生徒さんや保護者の方と積極的にコミュニケーションを取って行動に移すようにしています。 趣味…旅行やゲーム、音楽鑑賞などが好きです。 |
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自己PR | ||||
学校の授業だけでは
・理解が曖昧な分野の復習をしようにも、何から取り組むべきかが分からない ・授業の流れがあるため、自分自身の考えや困っている点を発信しにくい こと等があると思います。 家庭教師の場では ・生徒さんがつまづいている箇所を教師側が把握し、時間をかけて丁寧に見直せる ・1対1なため、気兼ねなく困っている点を発信できる ため、この2つの問題点に大きく貢献できると思っています。 私はこれらの優先順位と発信を大事にして指導に取り組んでいきます。 生徒さんの困っている点を一緒に解明し、学校でも前向きに学習できるようになってくれるよう、全力で指導します。 よろしくお願いします! |
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Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは? | ||||
@まずは生徒さんがつまづいてしまっている箇所とその原因を解明し、教師側もそれを理解すること。
A次に授業でその分野を対策し、難しすぎないものの今までできていなかった問題を解いてもらうこと。 Bそれを繰り返して「やればできる」という感覚を味わってもらうこと。 経験談なのですが「やってもできない」と思いながら無理矢理勉強を続けてもやる気はどんどん削がれてしまいます。 |
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Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは? | ||||
@無理強いをせず、やれる範囲で授業を展開すること。
教師側もできないことはできないのに、「苦しんだ分だけ伸びる」みたいな寄り添わない考えを押し付けないことは常に意識すべきです。 A半学半教の精神を忘れないこと。 教えることで頭をいっぱいにすると、教師側のアウトプットだけが過剰になり、生徒さんとも距離が離れていってしまいます。それでは家庭教師の意味がありません。 生徒さんのつまづいてしまうポイント、得意分野、モチベーションの湧き方等を解明するため、教師側もインプットを大事にすべきだと思います。 |
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Q3 志望校に合格するために大切なことは? |
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高校受験 | ||||
@各単元のつまづきを極力減らす。
1つのつまづきが他の単元に影響することが非常に多いので、どの単元もある程度理解することが重要です。 A満遍なく色々な範囲を勉強する。 上記の話にも繋がりますが、特定の分野を特化させるより、どの単元も満遍なく学習する方が入試で安定しやすいためです。 |
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大学受験 | ||||
@英単語や小問の演習を積み重ねる。
やるべきことが格段に増えるので、日頃の問題演習が必要です。 特に英単語は分からないと長文を読むこともできないため、基礎力作りは必須です。 A優先順位をつけ、徐々に解ける問題を増やしていく。 範囲も広くなり、難しい問題も増えます。 自分の中で優先順位をハッキリと決めて、やれることから手をつけるのが1番合格に近づきやすいと思います。 Bテストや模試で燃える。 これも私自身の経験なのですが、上記のこともあり勉強のモチベーションは低下してしまいがちなので、テストにも情熱を持って取り組むと効果的です。 |
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面接を希望の方 | ||||
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