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教師ID:88438の詳細データ

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教師ID 登録日 性別 年齢
88438 2022/05/31 女性 55歳
住所
和歌山県岩出市堀口
最寄駅
JR阪和線 紀伊駅
大学
東北大学 教育外部 教育学科 卒
出身高校
宮城県白石女子高等学校(現・白石高等学校)
出身中学
柴田町立槻木中学校
希望時給
●予習・復習:3,000円 ●受験:5,000円
指導教科
小学生
予習・復習 受験
算数 国語 理科 社会 英語
中学生
予習・復習 受験
英語 数学 国語 理科 社会
高校生
予習・復習 受験
英語 文系数学 現国 古典 漢文 化学 地理 倫理 現社 政経 小論文
その他の生徒属性
浪人生 社会人 不登校 発達障害 学習障害 に対応可能
その他の教科
英検 手芸、工作、絵手紙、料理、お菓子作り
オンラインレッスン
可能 
指導可能な地域
和歌山県北部(岩出市、紀の川市、和歌山市、海南市)
※条件によっては和歌山県かつらぎ町、高野口町、高野町を含みます
指導可能スケジュール
月:10:00〜16:00
火:10:00〜15:00
水:10:00〜20:00
木:10:00〜16:00
金:10:00〜17:00

※1〜3月(受験期)のみ、土日応相談
交通手段
車 自転車
指導経歴
家庭教師 塾講師 
●指導経験13年(家庭教師のみ)
●2022年度
・家庭教師、小6(中学受験)、中2(2名)、高3指導中
・大学入試:上智大学外国語学部、京都産業大学経営学部、近畿大学法学部、他合格
・高校入試:県立桐蔭高校、県立星林高校合格
●2021年度
・大学入試:早稲田大学商学部、関西大学商学部、近畿大学薬学部、近畿大学生物理工学部、他合格
・高校入試:県立工業高校合格
●2020年度
・大学入試:近畿大学理工学部、桃山学院大学国際教養学部、他合格
・中学入試:近畿大学付属和歌山中学校、和歌山信愛中学校合格

※合格実績校(2019年度以前)
・中学:西大和学園中学校、智辯学園中学校、神戸海星女子学院中学校、親和中学校、智辯学園和歌山中学校、開智中学校、県立桐蔭中学校、県立向陽中学校
・高校:智辯学園和歌山高校、近畿大学付属和歌山高校、和歌山信愛女子高校、開智高校、県立桐蔭高校、県立海南高校、県立那賀高校
・大学:東京工業大学工学院、大阪大学法学部、大阪大学工学部、神戸大学医学部、和歌山県立医科大学医学部、和歌山県立医科大学看護学部、和歌山大学経済学部、和歌山大学システム工学部、同志社大学経済学部、他
自分の趣味・性格
長所:
・生徒さん本人、学習環境、ご家庭の事情その他、あらゆる事態・問題にオールマイティに対応する柔軟性
・目的達成に対し、最短・最小限の解決手段を即座に提示する合理性と即応性
・結果を保証するためには手段を選ばず実施する機動力と責任感

短所:
・細かいところに少し目が行き過ぎるかもしれません(大目に見る、ということはできます)
・第一印象が「普通のおばちゃん」ではなく「硬い」そうで、実際話してみてからのギャップが激しいそうです

趣味:
・読書(国防・安全保障関連、伝統文化・食文化関連)
・茶道(表千家)
・華道(草月流)
・手芸全般(特に編物、パッチワークキルト)
・プラモデル製作(現用軍用機・戦闘車両スケールモデル)
自己PR

ご覧いただきありがとうございます。

全ての生徒さんに安心して「行きたいところ」に行ってもらうこと、それが唯一の指導方針です。
そのためには手段を選びません。

得意技は逆転合格です。
塾・学校から「無理」と言われてしまった受験生の方、保護者の方、是非お声掛けください。
2022年度高校入試では2名を担当、2月実力テストから約1か月で入試当日2倍強の得点を実現、一度は諦めた第一志望校に揃って合格していただきました。

また、「行きたいところがわからない」「行き先を見失ってしまった」という生徒さんには、納得し自信を持って一歩踏み出せるまで向き合って寄り添い、目的地到達まで責任を持ってしっかりと見届けます。

その他、学習面を中心に、お困りのことは何でもお気軽にご相談いただければ幸いです。宜しくお願い致します。
Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは?
「大丈夫、できるよ!」を保証し、実感してもらうことです。

まず、生徒さんの状態(フィジカル、メンタル、環境、他全て)を否定せずに受け入れ、認めます。その上で、目的に向かって足りないものが何かを明確に提示し、生徒本人が自信を持って取り組めるところからリスタート、スモールステップ・短期間で目に見える結果を出し、現実感・達成感を十分に味わってもらいます。
そのため、指導する側においては、型にはまったテキストやカリキュラムに頼ることなく、ケースバイケースで生徒さんに最適化した合理的な授業を提供する必要があります。
Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは?
ウソやごまかしを言わないことです。たとえ生徒さんがダメージを受けるような事実であったとしても、そのダメージに配慮することを前提に伝えるべきは伝えます。その上で、どうしたらいいかを生徒さんが自分で考えられる、或いは、こちらが提示する手段について生徒さんが納得できるようになるまで、しっかりと向き合って寄り添うことです。
また、保護者の方、或いは生徒さん本人が自分で気づいていない長所や強みを確実に見つけ、気づいていただき、成果やモチベーションに結び付けることも経験上とても重要だと感じています。
Q3
志望校に合格するために大切なことは?
中学受験
中学受験の意義と必要性を生徒本人が自覚している、自覚させるということです。また、目先の偏差値の上下ではなく、合格に向けて「自分は何をどうしなければいけないのか」にしっかり着目させることです。
そのため、入試過去問に早期に目を通す、説明会・学校見学などに生徒本人が参加するなどの方法でゴールの姿を明確に認識させる必要があります。
更に、不足しているスキルについて、単に塾・市販テキストを定型で追いかけるのではなく、場合によっては小学1年レベルからの再習得など、柔軟かつ合理的な対処が最も必要とされます。
高校受験
入試当日までの残り時間と使える時間を正確に割り出し、必要なスキル習得を過不足なく計画的にスケジューリングすることです。また、定期テストではなく、実力テスト・外部模擬試験での現状を冷静に把握し、不足している習得内容を教科ごとに確実に自覚させることが重要です。
更に、年代的に学習以外の環境要因(家族関係、学校生活など)によるモチベーションの阻害が起こりがちなので、第三者としての適切な助言、場合によっては介入により生徒メンタルの安定を図る必要もあります。
大学受験
受験校の入試出題傾向を解析・熟知の上、現状(偏差値ではなく習得内容)把握と不足分の洗い出しを徹底、必要なスキルの習得に集中することです。また、不要な学習内容と学習時間を徹底的に排除することです。そのため、早期(国公立大学であれば高3の4月、私立大学であれば早慶上理で同じく、GMARCH関関同立クラスで遅くとも夏休みまで)に凡その受験校・受験学部が決定しているのが理想的ですが、そうでなければ習得内容の分別がよりシビアになります。
市販テキストの「共通テストレベル」などの曖昧かつ無責任な文言に騙されないことも重要です。
面接を希望の方
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