教師ID:91529の詳細データ
<<前のページに戻る教師ID | 登録日 | 性別 | 年齢 | |
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91529 | 2024/04/06 | 女性 | 21歳 | |
住所 | ||||
東京都品川区 | ||||
最寄駅 | ||||
京浜東北線大森駅、横須賀線西大井駅 | ||||
大学 | ||||
慶應義塾大学 商学部 商学科 3年 | ||||
出身高校 | ||||
私立女子学院高等学校 | ||||
出身中学 | ||||
私立女子学院中学校 ・出身塾:早稲田アカデミー | ||||
希望時給 | ||||
●予習・復習:3,000円 ●受験:3,000円 | ||||
指導教科 | ||||
小学生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
算数 国語 理科 社会 | ||||
オンラインレッスン | ||||
可能 | ||||
指導可能な地域 | ||||
京浜東北線、山手線(品川駅に近いと嬉しいです)、大井町線 | ||||
指導可能スケジュール | ||||
平日:15:00〜22:00 ※応相談
土日:終日可能 |
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交通手段 | ||||
電車 バス | ||||
定期区間 | ||||
京浜東北線(大森駅〜田町駅) | ||||
指導経歴 | ||||
塾講師 | ||||
指導経験3年
●2021-23年度 ・集団塾早稲田アカデミー講師 小3-6 算数、社会 男子校: 芝、青山学院中等部、、明大中野、立教池袋、攻玉社、世田谷学園、高輪、成城、法政大学第二、城北埼玉 女子校: フェリス女学院、頌栄女子学院、立教女学院、東洋英和女学院、香蘭、学習院中等科、大妻、淑徳与野、品川女子学院、東京女学館、田園調布学園、山脇学園、共立女子、普連土学園、実践女子学園、国府台女子、和洋国府台女子 共学: 開智、東京都市大等々力、青稜、大宮開成、かえつ有明、國學院大学久我山、ドルトン東京学園、佐久長聖、浦和実業学園、埼玉栄 など合格 |
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自分の趣味・性格 | ||||
長所:明るい、常に全力、何事も生徒を第一優先に考える
短所:力が入りすぎてしまう 趣味:ダンス(ダンス部でした)、舞台観劇 |
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自己PR | ||||
一番に生徒との信頼関係を大切にします。
そのためには約束を守ること、そしてこちらが生徒第一優先で行動することが不可欠であると考えています。生徒を鼓舞して、受験勉強に対するやる気やモチベーションを保たせ、第一志望校合格に向けて共に努力することをお約束します。 また、具体的な学習計画に関しては、 一つ目に徹底的な基礎演習、二つ目に過去問演習を重視したいと考えております。特に、算数・理科・社会の3教科は、基礎を徹底させ、複数の単元が混在する問題に対しても対応できるようにしていく必要があると考えております。 何より、この人に任せて良かったと思って頂けるように、お子様とはもちろん、保護者の方とも信頼関係も大切に共に歩ませて頂きたいです。 28年3月まで指導可能ですので、どうぞ宜しくお願い致します。 |
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Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは? | ||||
生徒をやる気にさせるためには、まず目標を定めることが欠かせません。目標は、生徒が自分の努力の成果を見据え、達成感ややりがいを感じるための方向性を提供します。目標を持つことで、生徒が自分の成長や進歩を実感し、やる気を高めることができると考えています。また、信頼関係を築き、生徒を褒めて伸ばすことも重要だと感じます。生徒は、保護者の方や先生からの肯定的なフィードバックやサポートを受けることで、自信を深め自己成長を達成しやすくなります。褒め言葉や励ましは、彼らの自尊心や意欲を刺激し、学習意欲を高めることに繋がります。
まとめると、目標設定と信頼関係の構築は、生徒のやる気を引き出す上で不可欠な要素と考えています。 |
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Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは? | ||||
生徒との信頼関係を築く上で重要なことは、まず約束を守ること、これに尽きると感じます。生徒が先生に対して信頼を持つためには、私自身が言ったことを実行することが不可欠です。約束を守ることで、生徒は自分の声が尊重されると感じ、安心感や信頼感を育みます。また、褒めるべきことは褒めて、叱るべきことは叱ることも重要だと考えています。生徒が成果を上げたり努力を見せた場合には、それを褒めて認める、逆に誤りがあった場合には、適切な形で叱責することで、彼らが成長する機会を提供します。褒めることと叱ることのバランスが取れた指導は、生徒との信頼関係を強化し、健全な学習環境を築く上で不可欠だと感じます。 | ||||
Q3 志望校に合格するために大切なことは? |
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中学受験 | ||||
中学受験において、第一志望校に合格するためには、過去問演習が1番大切であり必要なものだと考えます。過去問演習を通じて、試験の形式や問題の傾向を把握し、解答のスピードや正確性を向上させることができます。また、過去問演習を通じて、自分の理解度や弱点を把握し、それに対する対策を練ることができます。さらに、過去問演習は自信をつけるための重要な要素でもあり、過去問題を解いていく過程で、自分の実力が向上していることを実感し、志望校合格への自信を深めることができます。
もう一つ挙げるとすれば、基礎の徹底です。どんなに点数が落ち込んだとしても、これだけは崩れない硬い基礎を持ち合わせているこ子は必ず立ち直ることができると考えます。 |
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面接を希望の方 | ||||
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ID:91529の面接依頼 |