教師ID:91896の詳細データ
<<前のページに戻る教師ID | 登録日 | 性別 | 年齢 | |
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91896 | 2024/04/17 | 男性 | 58歳 | |
住所 | ||||
京都府京都市中京区西ノ京笠殿町 | ||||
最寄駅 | ||||
烏丸御池 | ||||
大学 | ||||
同志社大学 経済学部 卒 | ||||
出身高校 | ||||
金沢泉丘高等学校 | ||||
出身中学 | ||||
小将町中学校 | ||||
希望時給 | ||||
●予習・復習:4,000円 ●受験:6,000円 | ||||
指導教科 | ||||
小学生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 | ||||
中学生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 | ||||
高校生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 | ||||
その他の生徒属性 | ||||
浪人生 社会人 に対応可能 | ||||
その他の教科 | ||||
英検 英会話 TOEIC 以下のような書類の作成指導:・ | ||||
オンラインレッスン | ||||
可能 | ||||
指導可能な地域 | ||||
京都市中京区、烏丸御池駅、西大路御池駅 | ||||
指導可能スケジュール | ||||
月:19:00迄、火:16:00迄、19:00以降
水:終日可能 木:応相談、金:応相談 土:16:00以降、日:15:30以降 |
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交通手段 | ||||
自転車 | ||||
指導経歴 | ||||
家庭教師 塾講師 | ||||
指導経験30年
2023年度 ●家庭教師、高3、高2、高1、中1の生徒を指導 中。大人の方にTOEIC、英検、英会話を指導中。 2019年度〜2022年 ● 家庭教師、高3 指導期間3年 東京外国語大学合格 家庭教師 高3 指導期間3年 大阪医科大学合格 家庭教師 高3、指導期間3年 同志社大学合格(神戸大学不合格) 家庭教師 大4 指導機関1年 東京芸大からスイスの音楽大学院合格 家庭教師 高3 指導期間3年、龍谷大学合格(推薦) 家庭教師 高3 指導期間3年 大阪大学合格、 家庭教師 高3 指導期間6か月 神戸大学合格 家庭教師 高3 指導期間3年 京都大学合格 2019年以前(家庭教師以外) ●塾講師 ●美術出版社翻訳官(請負) ●弁護士事務所翻訳(請負) ●自治体市民講座講師(20名程度の在住市民対象) ●英会話スクール勤務(受付、教務、講師) |
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自分の趣味・性格 | ||||
まず長所ですが、自治体の英会話教室で外国人とのペアで幼児に教えたとき、その外国人から You are natural with kids.(「努力しなくても子供を扱ったとき子供の方から気に寄ってきてなついてきてくれる」)と驚かれたことがあります。小学生以上ともなれば自意識や羞恥心がでてきてそのような扱いもできなくなってしまいますが、幸か不幸か、私に子供たち(中学生の娘、小学生の娘と息子)ができ、日々その子らと対峙しながらどう接すればよいのかを学んでいる最中です。こうした経験から、相手によって対応をいろいろと変えられるという性格をもっているのではと思います。
短所については、私の自覚はないのですが、ピアノ講師をしている妻からは(絶対音感をもっているのだかどうかわかりませんが)私のことを「音痴でずぼら」といつも呼ばれています。私としては、(私情は入っているとはいえ)専門家から音痴と言われるのは仕方なく納得せざるをえないにせよ、ずぼらと言われるのはどうも納得がいきません。また、年配の方に教えること多々あったので、そういう方に気遣いすぎて、そして話が長くなるのを避けようと(意見が違っていたとしても)相手の意見に迎合してしまうことがあります。時間をみながらできるだけお話に耳を傾ける姿勢が大切だと思います。 趣味は音楽鑑賞と映画鑑賞で、映画のなかの簡単な英語のフレーズを集めたフレーズ集を作ったりするのが好きです。また、一般の英語参考書にはあまり書かれていない事項をまとめた英語マル秘プリントなどを作成してこっそり楽しんでいます。好きな音楽はビートルズ、そしてショパンです。 |
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自己PR | ||||
10才頃が英語の臨界期(聴いて話すだけで外国語を身につくことができる期間が終わる期間)で、この期を過ぎると、聴いて口にするだけでは英語の習得ができなくなっていきます。この臨界期を過ぎると、文法規則に沿って単語を増やしながら学習することになります。日本人ならではの疑問や間違いを分析して、認知言語学という体感的な理解の仕方をする分野の知識を必要に応じて授業にとりいれています。英語が苦手な子はもちろん、将来、英語を大学で専門にしたい、大学の先生になり論文を書きたい、翻訳家になりたい、客室乗務員として活躍したい、英米の大学に留学したい、といった明確な目標のある生徒も歓迎したいです。 | ||||
Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは? | ||||
生徒ができない、わからないことを先生側がわかっていなくてはいけないと思います。どこまでわからないのか、どこからわかってのかをわかった上で、できない、わからないことを一緒に解決、理解していこうという姿勢が先生には必要です。 | ||||
Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは? | ||||
教育上不適切な言葉遣いをしないこと。言いたいことが言える雰囲気づくり。また、生徒からの質問や疑問点にはすべて納得いくまで答えることが重要だと思います。
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Q3 志望校に合格するために大切なことは? |
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中学受験 | ||||
通常中学受験に英語は必要ありませんが、英検取得が一部の中学で有利になる場合があります。英検取得を早めにお考えください。 | ||||
高校受験 | ||||
毎回の定期テスト、模擬試験は血液検査の結果のようなものです、間違えたところ、わからないところを徹底的にやれば、少なくとも成績が下っていくことはありません。間違えたところは消しゴムで消して書き直したりせず、マーカーや赤ペンで目立つように印をつけて必ず理解しておくことが大切です。こうした日々のコツコツした「蓄積」ことが大切です。 | ||||
大学受験 | ||||
指定校推薦や国公立でも推薦があるところもあるので、高校受験と同様、定期テストや模擬試験は大切です。それに加えて、大学受験では「過去問」を目標にすることも大切です。過去10年の過去問を徹底的にこなせるレベルにまでボキャブラリーや英文読解の力が必要です。 | ||||
面接を希望の方 | ||||
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