家庭教師のASKONE

教師ID:69120の詳細データ

 <<前のページに戻る
教師ID 登録日 性別 年齢
69120 2024/11/29 男性 36歳
住所
福岡県福岡市中央区
最寄駅
平尾駅
大学
中央大学 商学部 会計学科 卒
出身高校
佐賀県立唐津東高等学校
出身中学
唐津市立相知中学校
希望時給
●予習・復習:2,000円 ●受験:2,000円
指導教科
小学生
予習・復習 受験
算数 国語 理科 社会 英語
中学生
予習・復習 受験
英語 数学 国語 理科 社会
高校生
予習・復習 受験
英語 現国 古典 漢文 日本史  倫理 現社 政経 小論文
その他の生徒属性
浪人生 社会人 不登校 に対応可能
その他の教科
SPI 体育 簿記
オンラインレッスン
可能 
指導可能な地域
福岡県
※数年に1回の転勤等により変わる場合がありますが、その場合も福岡県全域あるいは東京都になります。参考になれば幸いです。
指導可能スケジュール
平日:夕方〜夜、土日:お昼〜夕方頃
交通手段
電車 
指導経歴
家庭教師 塾講師 
大学時代、家庭教師のアルバイトを
3年間やっていおりました。

1人目は大学受験を控えた浪人生のお子さんで、
1年間で偏差値40から55までアップし、
無事第一志望校に合格いたしました。

2人目は中学生のお子さんで、
2年生の頃から教えており、
最終的に第一志望の都立高校に合格いたしました。

余談ではありますが、この子は部活動がソフトテニス部だったので、
オプションとしてソフトテニスの指導も行っていました
(私自身、高校時代に九州大会出場、西日本大会3位になったことがあります)。

また、個別指導塾での講師のアルバイトを半年間やっておりました。
塾では、主に小学生と中学生を教えており、英語と国語を担当していました。

当該塾では、難関校の受験対策というより、
学校の授業の予習復習のお手伝いや定期テストサポートを
中心に指導にあたっていました。

教え子の中には中高一貫の進学校(偏差値65前後)に合格した子もいました。
保有資格
国家公務員試験最終合格(国家一般職、国税専門官 平成26年採用内定)、日商簿記1級(平成24年取得)
自分の趣味・性格
長所:真面目
短所:集中すると周りがみえなくなる
趣味:テニス、面白いYouTubeを探すこと、法律(司法書士試験合格を目指して2025年1月から受験勉強開始)
自己PR
生徒さんの夢が叶うように私もがんばりたいと思います。
Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは?
合格した後の未来ビジョンを明確にかつ具体的に伝えることだと思います。

試験勉強をしていると、往々にして試験に合格することが目的になってしまいがちです。ですが、本当に大切なことは「合格後の未来」でどのような人生を歩んでいくのかだと考えています。
なので、将来何になりたいのか、どのような生き方をしたいのか、どういう人生で終焉を迎えたいのかこそが「勉強、受験、試験」の本質だと思います。
地位が人を作るとよく言いますが、大体は因果関係が逆だと私は思います。役職や地位がその人のパーソナリティを作るのではなく、例えばプロのスポーツ選手になりたい!と強く思い毎日努力して練習を一生懸命頑張るからこそ、技術や精神力や体力が身につき、その過程でプロのスポーツ選手になる素養や土台や考え方や振る舞い態度等ができあがっていくんじゃないのかなあと個人的には捉えています。
そして受験・試験に関しては勉強をすることによって、人生を変えることできると信じています。たとえ今合格しなくても、数年後別の試験や受験等で再度チャレンジする土台と基礎にもなり得ます。

夢はお弁当屋さんでもお花屋さんでもケーキ屋さんでも芸術家でも書道家でも建築家でもスポーツ選手でも普通のサラリーマンでもエンジニアでも公務員でも起業家でもその他なんでもいいと思います。職業に貴賎は一切ありません。一生懸命にがんばっている姿はいついかなる事象においても美しく、人を感動させるものがあると思います。人生に夢があるのではなく、夢が人生を創っていくと信じて、生徒さんの夢を叶えるための一助になれば幸いです。



本気になる(家庭教師も生徒も)

はじめはどんなに小さなことでもいいから
目標を達成する喜び、快感を味わってもらう。

褒める(怒っても成績が伸びるわけではない)。

正しい方法で正しい勉強を行えば
必ず成績は伸びるんだということを体験してもらう。

成績が伸びる、第一志望校に合格する、
その先にどういうビジョン(人生の選択肢)があるのかを明確に示す。



こういったことが生徒をヤル気にさせるためには必要だと思います。
Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは?
100%生徒を信じることだと思います。
Q3
志望校に合格するために大切なことは?
中学受験
高校や大学受験と比較して、中学受験は特に
「親御さんのサポート」が大切だと思います。
高校受験
詳細は以下の3つに分類した上で説明しますが、
志望校に合格するために大切なことで共通しているのが…


「絶対に合格するんだ!という熱意」


だと思います。


必ず合格するんだ!という想いが大切です。


それを踏まえたうえで大きく3つに分けて
私が志望校に合格するために大切なことだと
考えることを説明していきます。


■おおむね偏差値60以下の高校を受験する場合

公立、私立問わず、このレベルの高校に合格する場合に必要なのは

「基礎力」

だと思います。


みんなが解ける問題を自分も解けるようにする。

本当に基本的なことだけを確実に正解する力を養う
(言いかえると、応用力を要する問題や難しい問題はあえて解かないということ)。

やることを絞って、毎日小さな目標を達成し続けることによって
モチベーションを維持していく。


こういったことが大切だと考えています。



■おおむね偏差値65前後の高校を受験する場合

公立、私立問わず、このレベルの高校に合格する場合に必要なのは

「基礎の徹底」

だと思います。


言いかえると、基本的な問題は確実に正答し、
その上でその基礎的知識を応用して、
若干程度難易度が高いとされる問題も
解くことができるようにする。


これが求められると思います。


しかし、学校の授業をきちんと理解できる程度の学力があれば、
このレベルの高校に合格することは十分可能だと思います。




■おおむね偏差値70以上の高校を受験する場合

このレベルの高校は公立と私立で対策が異なると考えています。


『公立高校』

まず、公立高校に関してなのですが、
志望校に合格するために大切なことは…


「応用レベルまでの問題を確実に正答する力」


だと思います。



基礎→応用→発展


の3段階に問題を分類した場合、発展レベル以外の問題を取りこぼしなく確実にかつスピーディに解く力が必要だと考えます。


ここでいう発展レベルの問題とは、

「おおむね偏差値70以上の高校を受験しようと考えている生徒のほとんどが解けない問題」

のことをいいます。


基本的に公立高校であれば、どんなに難しい学校であろうと、
今現在の学力が偏差値50以下のお子さんでも、
半年〜1年、集中的に勉強する環境と時間が確保できれば、
合格する可能性は十分にあるといえます。

(参照学校例)
・修猷館高校
・福岡高校
・筑紫丘高校







『私立高校』



このレベルの私立高校に合格するために大切なことは


「自信と強いメンタル」


だと思います。


非常にハイレベルな戦いになってくるので、
入試本番にどんなに難しい問題が出ても、
落ち着いて自分が解ける問題を冷静に解いていくこと。

そして、自分は絶対に合格するんだという自信。


この2つのことが大切になってくると思います。



(参照学校例)
・ラサール高校
・久留米附設高校
・星雲高校
・弘学館高校
大学受験
正直、対策はやっていません。地元では進学校とされていますがいわゆる地方の自称進と呼ばれるレベルだったので、特段受験勉強!という類の勉強はやっていません。
ですが、本番の県立高校入試で英語が満で、その他の科目も9割以上の得点だったため、比較的実のある指導が可能かと思われます。
面接を希望の方
教師IDをメモしてから下記の面接依頼をクリックしてください。
ID:69120の面接依頼

▲ページトップに戻る