家庭教師のASKONE

教師ID:92402の詳細データ

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教師ID 登録日 性別 年齢
92402 2024/09/04 男性 35歳
住所
宮城県仙台市宮城野区東仙台
最寄駅
東北本線 東仙台駅
大学
岩手大学 農学部 卒
出身高校
仙台第三高等学校
出身中学
鶴谷中学校
希望時給
●予習・復習:2,000円 ●受験:2,000円
指導教科
小学生
予習・復習 
算数 理科 英語
中学生
予習・復習 受験
英語 数学 理科
高校生
予習・復習 
英語 文系数学
指導可能な地域
仙台市内
(仙台駅より車で30分程度の範囲)
指導可能スケジュール
全日応相談
※平日午前中や深夜帯も含め、応相談。
交通手段
電車 バス 車 
指導経歴
塾講師 
??個別指導塾の講師として計3年間勤務
?NPO法人の寺子屋にボランティア講師として約半年間参加
自分の趣味・性格
性格は明るい方です。
海外渡航経験が何度かありますが、観光スポットへ行かずに現地の人に話しかけたりしてました。

運動も好きで、部活は野球とバスケをやっていました。
今も週末のソフトボールを続けております。

アニメ・マンガも大好きです。連載中の単行本の新刊が出たときに一番テンションが上がります。

短所は責任感が強すぎるところです。考えすぎて、それで落ち込むこともしばしば。
自己PR
【生徒の勉強特性のヒアリング・見える化を重視します。】

「塾に行っているのに、なかなか成績あがらない」
「このままでいいのかな」

などなど、学童期・青年期のお子様に対し、不安は尽きないと思います。

その不安解消を手助けします!

私が目指すところは『自立した学習』すなわち『習慣化』です。そしてそれはいわゆる子どもたちの『成長』そのものです。
学校の成績アップも重要であり、当然それも目指します、が、
その上で『自立的に成長していく軌道に連れていく』という目線での指導が私の個性の一つです。
(※詳細は下のほうに・・・。)

〜簡単な経歴〜
・仙台第三高等学校⇒岩手大学農学部⇒宮城県庁(退職)⇒現在
・小、中学校時代から友達に勉強を教えることが好き。(小6から地元密着型の塾に通う)
・大学時代は2年半塾講師として勤務。
・県職員として公務に従事(約12年半)その間、NPO法人の寺子屋にボランティア講師として参加経験あり(約半年)。
・(講師を目指して)県庁退職後、8ヶ月間個別指導塾の講師として勤務し退職。現在に至る。

〜私の現状認識〜
とりあえず通わせなくては・・・と思いどこかの塾へ通わせているご家庭は多いと思います。
一方、指導する立場から見てみると、どれだけ時間・労力・金額を投資をしてもその子にとって適正な指導(声がけ)に巡り会わなければ、その子の能力が伸びる可能性は低いままのように思います。

『テキトーに塾に通わせているだけの状態』は

『トランプから好きなカード2枚引く』

のように言い換えられるかもしれません。良い大学生アルバイターの指導に当たればラッキーですが、それはトランプから同じ数字を同時に引くくらいの偶然ではないでしょうか。

大手企業の指導塾はこのご時世に必要なものです。
ですが、彼らは何千何百の生徒を相手にしなければならないことから、システムを自動化し、生徒を数種類に色分けし、指導をテンプレ化(もしくはアルバイトに放任)しなければなりません。このことが善悪どうこうという話ではなく、構造上そうせざるを得ないと考えます。


〜;私のやりたいこと〜
生徒のヒアリングを行いながら、現時点でより良いと考えられる指導をします。
お子様に今一番何が必要なのか、勉強を教えながら時間をかけてヒアリングし、現状を把握・見える化し、お子様が自立的に勉強していく軌道に乗せていきます。このアプローチは、個別指導かつ個人経営の強みの一つであると考えます。

私の目指すアプローチは大多数のご家庭向けではないと捉えております。
しかし、大手企業による個別指導塾が溢れている現状においては、より「個別」を重視した個性的な指導が一定数の生徒には必要であると感じており、その役を担いたいと考えております。
Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは?
成長しているという実感を与えることを大事にします。
そのために、「ヒアリング」「見える化」を徹底します。

ヒアリングは、情報を共有するとともに話した側の頭の中がすっきりする効果もあります。すっきりした状態をつくってあげると、勉強する気が起きやすくなります。

そして見える化とは、言い換えると「細分化」です。
段階を細かく分けることで、細かい成長が見えるようになります。
そして、最後は言葉でしっかりと褒めます。
Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは?
お互いに敬意を持つことだと考えます。
今もよく生徒には「尊敬しているよ。」と伝えます。
前提として、多感な時期に様々な教科を勉強し、他人と競争する環境で過ごす子達に対し、私は疑いなく尊敬の念を抱いております。
友達のようにお話しすることが必要になる瞬間もありますが、要所で「尊敬している」ということとその理由を説明し、私の敬意を伝える努力をします。
Q3
志望校に合格するために大切なことは?
高校受験
小学6年生から地元の塾に通っておりました。しかしあまり真面目に勉強はしませんでした。字が汚くてよく怒られてました。ケアレスミスをしても「ほぼ正解じゃん」と笑ってました。
しかし、ケアレスミスは普通のミスと点数が同じであることを先生や友達に教わり、少しずつ見直しをするようになりました。
そして受験本番、数学(一次関数)でケアレスミスに気づき、修正しました。結果、仙台第三高等学校に合格できました。もしあの時見直しをしていなかったらと思うと、今でもゾッとします。
大学受験
高校最初のテストで320人中302位を取りました。今でも忘れられません。それから色々あって、36位まで成績をあげました。その頃に勉強(暗記)の方法を体で覚えることができました。学校に自習室があり、そこでひたすら勉強し、無事大学へ合格することができました。
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