家庭教師のASKONE

教師ID:92827の詳細データ

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教師ID 登録日 性別 年齢
92827 2024/12/06 男性 23歳
住所
徳島県徳島市南庄町
最寄駅
徳島線 蔵本駅
大学
徳島大学 医学部 医学科 4年
出身高校
清風南海高等学校
出身中学
清風南海中学校  ・出身塾:開成教育セミナー
希望時給
●予習・復習:3,000円 ●受験:3,000円
指導教科
小学生
予習・復習 受験
算数 理科 英語
中学生
予習・復習 受験
英語 数学 理科
高校生
予習・復習 受験
英語 文系数学 理系数学 化学
その他の生徒属性
浪人生 に対応可能
オンラインレッスン
可能 
指導可能な地域
徳島市内、徳島大学から車で30分以内
指導可能スケジュール
月、水、木 : 18時以降
土日:応相談
交通手段
電車 バス 車 自転車
指導経歴
塾講師 
指導歴4年

●2021年度
中学2年生、高校1年生2年生 指導

●2022年度
中学3年生2人指導
城東高校 合格
徳島市立高等学校 合格

高校2年生2人指導

●2023年度
高校2年生2人指導
高校3年生2人指導
徳島大学医学部保健学科放射線技術化学専攻 合格
徳島大学歯学部歯学科 合格

●2024年度
高校3年生 2人指導中
自分の趣味・性格
私は相手の立場に立って考え、分かりやすく説明する力に自信があります。友人や後輩から質問を受けることが多く、その際には相手がどの部分でつまずいているのかを丁寧に聞き取ることを意識しています。一度、後輩に数学の問題を教えたとき、教科書の説明では理解が難しかった箇所を、具体例や図を使って説明し直したところ、『すごく分かりやすかった!』と喜んでもらえました。この経験から、教える相手に合わせた説明方法を工夫することが得意だと感じています。この力を活かして、生徒さん一人ひとりに合った指導をしていきたいと思っています。
また私は目標達成のために計画を立てて取り組むことも得意です。高校時代、自分自身の定期テスト対策では、苦手科目に優先的に時間を割く計画を立てることで効率的に勉強を進め、成績を大きく向上させることができました。この経験から、学習計画の重要性を学びました。また、友人と一緒に勉強する際には、全体の学習スケジュールを提案し、効率よく進めるサポートをしたこともあります。この経験を活かし、生徒一人ひとりに合った学習スケジュールを提案し、目標達成を全力でサポートしたいと考えています。
自己PR
私は、生徒一人ひとりの個性や学びのペースに寄り添った指導を心がけています。学生時代に友人に勉強を教えた際、友人が苦手な分野を克服するために、まずはその原因を一緒に考えるところから始めました。
そして、基礎的な部分を丁寧に教え、繰り返し練習することで徐々に自信を持てるようにサポートしました。この経験から、生徒が自分で『できた!』と感じる瞬間を作ることが、学びの喜びにつながると実感しました。
塾講師としても、生徒の小さな成功を積み重ねながら、目標達成に向けて全力でサポートしたいと思っています。
具体例を多く用いて直感的に理解できるように工夫するなど、個別のニーズに応じた指導を行うことを大切にしています。生徒が自分のやり方で学びを進められるよう、柔軟にサポートしていくことが、勉強の楽しさや成果につながると考えています。
Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは?
1. 明確な目標を設定する

生徒が「何のために勉強するのか」を理解しやすくすることで、取り組む意欲が湧きます。
・短期目標: 例えば「次のテストで10点アップしよう」など、達成可能な具体的な目標を設定します。
・長期目標: 「志望校に合格する」「将来好きな仕事に就く」といった人生のビジョンを共有することで、学ぶ意味を感じてもらいます。

2. 小さな成功体験を積み重ねる

生徒が「できるんだ!」と感じる経験を積むことで、やる気が持続します。
•難しい問題をいきなり解かせるのではなく、最初は簡単な問題から始めて成功体験を積ませる。
•「ここまで解けたね」「昨日よりスムーズにできるようになったね」と、努力や進歩を具体的に褒める。

3. 学びを楽しいものにする

勉強に対するポジティブな感情を育てることがやる気のカギです。
•生徒が興味を持つ例を使う:例えば数学ならスポーツやゲームに関連づける。
•クイズ形式やタイムトライアルを取り入れて、競争心やゲーム感覚を活用する。

このステップを踏むことで生徒様のやる気を引き出すことが可能だと考えています。
Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは?
1. 生徒の話をよく聞く

生徒が抱える悩みや疑問、不安をしっかり聞くことが1番大切です。
•傾聴の姿勢: 生徒が話しやすい雰囲気を作り、発言を遮らずに最後まで聞く。
•「どうしてその答えを選んだの?」や「最近学校でどんなことがあった?」など、関心を示す質問をすることで、生徒の気持ちを引き出します。

2. 生徒の個性を尊重する

一人ひとりの性格や学習スタイル、ペースに合わせた対応が重要です。
•学力だけでなく、生徒の得意なことや興味を理解し、それを指導に取り入れる。
•生徒が失敗したときも、否定せずに「次はこうやってみよう」と前向きにサポートする。

3. 信頼できる大人として一貫性を持つ

生徒は安定した態度や行動を見て安心します。
・いつも冷静で公平な対応を心がける。
•約束や時間を守ることで、「この先生は信頼できる」と感じてもらう。
•教え方や対応にぶれがないことも重要です。

4. 努力や成果を認める

小さなことでも努力や成長を認めることで、生徒の自己肯定感が高まり、信頼につながります。
•「前回よりもここが良くなったね」と具体的に進歩を指摘する。
•結果が出なくても努力をしっかり評価することで、安心感を与える。

この4つの要素を重視しながら生徒様と関係を構築していきたいと思います。
Q3
志望校に合格するために大切なことは?
大学受験
1. 自分の弱点を知ることからスタート

私は初め、どの科目でもまんべんなく時間をかけていましたが、成績が伸び悩んでいました。模試の結果を振り返ると、特に数学の応用問題と英語の長文読解が弱点であることがわかりました。そこで、自分の課題を整理し、苦手科目を優先的に克服する計画を立てました。

2. 学習計画を細分化し、実行する

大きな目標だけを掲げるのではなく、具体的な小目標を設定しました。「1週間で英単語を100個覚える」「次の模試で偏差値を5上げる」など、達成可能な目標を細かく設定し、それをカレンダーに書き込むことで、進捗を確認しやすくしました。

3. モチベーションの維持

受験勉強は長期戦なので、途中でモチベーションが下がることもありました。そんなときは、将来の志望校での生活を想像することで、やる気を取り戻しました。
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