教師ID:93500の詳細データ
<<前のページに戻る教師ID | 登録日 | 性別 | 年齢 | |
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93500 | 2025/06/11 | 男性 | 24歳 | |
住所 | ||||
愛知県北名古屋市 | ||||
最寄駅 | ||||
地下鉄鶴舞線 上小田井駅 | ||||
大学 | ||||
岐阜薬科大学 薬学部 薬学科 卒 | ||||
出身高校 | ||||
滝高等学校 | ||||
出身中学 | ||||
滝中学校 ・出身塾:個人塾 | ||||
希望時給 | ||||
●予習・復習:2,000円 ●受験:3,000円 | ||||
指導教科 | ||||
小学生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
算数 理科 英語 | ||||
中学生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 数学 理科 | ||||
高校生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 文系数学 理系数学 化学 | ||||
その他の生徒属性 | ||||
浪人生 社会人 不登校 発達障害 に対応可能 | ||||
その他の教科 | ||||
英検 | ||||
オンラインレッスン | ||||
可能 | ||||
指導可能な地域 | ||||
静岡県牧之原市 | ||||
指導可能スケジュール | ||||
平日土日:20:00〜22:00 | ||||
交通手段 | ||||
電車 バス 自転車 | ||||
定期区間 | ||||
地下鉄鶴舞線 | ||||
指導経歴 | ||||
家庭教師 塾講師 | ||||
指導経験2年
●2022年度〜2024年度 ・家庭教師、中2、中3、高1 指導期間1年 ●2019年度〜2021年度 ・個別指導塾 高3、数学 指導期間1年 中3 数学・指導期間1年 |
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自分の趣味・性格 | ||||
私の長所は「丁寧な指導」と「相手に合わせた柔軟な対応力」です。
生徒一人ひとりの理解度や性格をよく観察し、その子に合ったペースや説明方法で教えることを心がけています。たとえば、苦手意識が強い子にはまず「できる!」という自信を持ってもらうところから始め、簡単な問題を一緒に繰り返すことで徐々にステップアップしていきます。過去には、定期テストで平均点だった生徒が、3か月で20点以上アップした例もあります。 また、勉強の内容だけでなく「どうやって勉強すればいいか(=勉強法)」の指導にも力を入れています。勉強のやり方を知ることで、生徒自身が自立して学ぶ力を育てていけるよう意識しています。 |
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自己PR | ||||
はじめまして。社会人として働くかたわら、家庭教師のアルバイトをしています
私は「相手に寄り添う丁寧な指導」を大切にしており、生徒さんが安心して質問できる雰囲気づくりを心がけています。苦手なことも一緒に少しずつ克服し、「わかった!できた!」という喜びを積み重ねられるようサポートします。 社会人としての経験も活かし、学習面だけでなく、モチベーションの維持といった面でも力になれればと思っています。勉強のやり方がわからない、やる気が出ない、という生徒さんにも寄り添って、一緒に成長していけるよう頑張ります。 まずは気軽にご相談いただけたら嬉しいです。 |
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Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは? | ||||
やる気を出してもらうには、まず「できた!」って思ってもらうことが一番大事だと思います。最初から難しいことをやらせるんじゃなくて、ちょっと頑張れば解ける問題を選んで、「すごいじゃん!」「これ前より早く解けたね!」って声をかけるようにしています。そうすると、生徒も「自分にもできるかも」って前向きになってくれるんです。あとは、生徒の好きなことや目標に結びつけて、「この勉強がここに役立つよ」とか「この点数とれたら自信になるよね」って話すようにしています。勉強って、意味が見えないとやる気が出ないので、なるべく本人の目線に合わせて伝えるのを大事にしています。 | ||||
Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは? | ||||
生徒との信頼関係を築く上で最も重要なのは、「相手の立場に立って寄り添う姿勢」だと考えています。勉強が苦手な生徒や自信を失っている生徒ほど、まず「この先生は自分を理解してくれる」「否定せずに話を聞いてくれる」と感じることで心を開いていただけると信じているため、生徒の話をよく聞き、小さな努力や変化を見逃さないことを意識しています。 | ||||
Q3 志望校に合格するために大切なことは? |
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中学受験 | ||||
中学受験のとき、僕は算数が得意だったため、「ここでしっかり点を取って合格につなげよう」と思い、とにかく算数は完璧に近づけるように勉強していました。計算ミスをなくすために毎日計算練習をしたり、苦手な図形や文章題も何度も解き直して、「ここなら絶対落とさない」という自信を持てるようにしました。
一方で、国語は苦手で…特に記述問題とか、どう書いていいか分からないことが多かったです。そのため、国語では「大きく点を落とさないこと」を目標にして、漢字や語彙など取りやすいところを確実に取れるようにしました。あとは、記述もとにかく書いてみて、先生に添削してもらいながら少しずつ慣れていきました。 「得意科目で稼いで、苦手科目はしっかり守る」っていう作戦で、本番も落ち着いて力を出せて、無事に志望校に合格できました。この経験から、受験では「自分をどう活かすか」が大事であることを学びました。 |
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面接を希望の方 | ||||
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