教師ID:93763の詳細データ
<<前のページに戻る教師ID | 登録日 | 性別 | 年齢 | |
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93763 | 2025/06/24 | 女性 | 19歳 | |
住所 | ||||
神奈川県川崎市中原区新丸子町 | ||||
最寄駅 | ||||
東急東横線新丸子駅 | ||||
大学 | ||||
慶應義塾大学 法学部 政治学科 1年 | ||||
出身高校 | ||||
Leighton Park School | ||||
出身中学 | ||||
東京女学館中学校 ・出身塾:SAPIX、希学園、東京個別指導学院 | ||||
希望時給 | ||||
●予習・復習:2,500円 ●受験:3,000円 | ||||
指導教科 | ||||
小学生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
算数 国語 理科 社会 英語 | ||||
中学生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 数学 国語 理科 社会 | ||||
高校生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 文系数学 化学 生物 小論文 | ||||
その他の生徒属性 | ||||
浪人生 不登校 発達障害 学習障害 に対応可能 | ||||
その他の教科 | ||||
英検 英会話 IELTS、IB | ||||
オンラインレッスン | ||||
可能 | ||||
指導可能な地域 | ||||
東横線(横浜駅〜渋谷駅)
目黒線(日吉駅〜目黒駅) 湘南新宿ライン(横浜駅〜渋谷駅) 横須賀線(横浜駅〜品川駅) 日比谷線(中目黒駅〜六本木駅) |
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指導可能スケジュール | ||||
6月
月、水: 19:00以降可能 土日: 13:00以降可能 7月から 木、金: 19:00以降可能 8月から 月、水、木、金: 10:00以降可能 火: 10:00〜16:00 土日: 13:00以降可能 |
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交通手段 | ||||
電車 バス | ||||
定期区間 | ||||
東急東横線(新丸子駅〜日吉駅) | ||||
指導経歴 | ||||
家庭教師 | ||||
指導経験約半年
現在 小学3年生 英会話、英検2級 指導期間半年 中学3年生 IELTS 指導期間5ヶ月 高校1年生 英語、その他学校のサポート、大学受験 指導期間3ヶ月 |
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自分の趣味・性格 | ||||
私は社交的で行動力があり、初めての場所や人との出会いを楽しめるタイプです。偏見を持たず、誰とでもフラットに関われるので、多様な環境にもすぐに馴染むことができます。イギリスに留学していた際も、現地の人や他国の学生と積極的に交流し、周辺のヨーロッパの国々を旅行して視野を広げてきました。今年の春はペルーとタイを訪れ、夏にはイタリアとフランスに行く予定です。こうした経験を通して、異文化への理解や柔軟性を自然と身につけてきたと感じています。
一方で、集中力に波があることが短所です。興味のあることには驚くほど集中できますが、そうでないことには注意が散ってしまうこともあります。ただ、その傾向を自分で理解しているため、タスクの優先順位をつけたり、環境を工夫するなどして、安定して力を発揮できるよう努力しています。 趣味は映画と旅行です。映画は月に2本以上観るほど好きで、そのうち1回は必ず映画館で楽しんでいます。ジャンルを問わずさまざまな作品を観ることで、新しい価値観や文化に触れることができ、日常の刺激にもなっています。また旅行では、国内外問わず新しい土地に行くことで、自分自身の視野を広げることやリフレッシュを大切にしています。 |
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自己PR | ||||
現在、英語を中心に小・中・高校生の指導を行っています。これまで、小学3年生への英会話・英検2級対策(指導歴半年)、中学3年生へのIELTS対策(指導歴5ヶ月)、高校1年生への学校の英語・受験サポート(指導歴3ヶ月)などを担当してきました。生徒一人ひとりに合ったカリキュラムや教材を提案し、時にはお持ちの教材を活用しながら、小テストやゲーム要素を取り入れて楽しく効率的な学習を心がけています。
私は中学2年生から単身で約4年半イギリスに留学し、現地校でGCSEとIBDP(国際バカロレア)を修了しました(IBスコア:37点)。IBやIELTS、英検など国際的な英語試験への対応も可能です。2024年6月に帰国し、同年9月に慶應義塾大学法学部政治学科に入学しました。その他にも、早稲田大学・上智大学など複数の難関大学に合格しています。 文系学部に進学しましたが、IBでは数学・生物・化学・心理学を履修しており、理系科目の学習にも理解があります。また、小論文対策やエッセイの書き方についても、自分の受験経験を活かして指導が可能です。 生徒さん一人ひとりの個性や目標に合わせ、親身に寄り添いながら、安心して学べる時間を提供します。ぜひ一緒に楽しく、でも確実に力がつく授業を作っていきましょう! |
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Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは? | ||||
生徒をやる気にさせるには、小さな成功体験を見つけて褒め、その達成感を自覚してもらうことが大切だと考えています。私は以前、大手の塾に通っていた経験がありますが、あまり直接的に褒めてもらえなかったため、モチベーションの維持が難しく感じていました。だからこそ、生徒一人ひとりに合った授業の進め方を模索し、学ぶことを前向きに楽しめるよう工夫することが必要だと思います。例えば、小テストやゲーム感覚の問題を取り入れて、自然に達成感を味わってもらうことを心がけています。 | ||||
Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは? | ||||
信頼関係を築くためには、生徒を一人の人間として尊重し、教えるだけでなく対話を大切にすることが重要だと感じています。私は授業の前後に雑談をする時間を設けるようにしていて、その中で生徒の気持ちや悩みを聞き、安心して話せる環境づくりを意識しています。また、努力や成長の過程をしっかり見て具体的に褒めることで、生徒が自信を持てるようサポートしています。こうしたコミュニケーションを積み重ねることが、長期的な信頼関係の基盤になると思います。 | ||||
Q3 志望校に合格するために大切なことは? |
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中学受験 | ||||
正直なところ、中学受験のときは勉強に全く興味が持てず、イヤイヤ取り組んでいました。大手塾に通っていましたが、指導方法が自分に合っていなかったため、不完全燃焼のまま終わってしまった経験があります。 | ||||
高校受験 | ||||
イギリスの現地校受験だったため、数学・英語・面接が主な試験でした。当時の英語力はまだ低かったので、先生と何度も練習したり、単語力をつけるために映画や本を活用したりしました。努力を重ねた結果、無事に志望校に合格でき、達成感を味わえました。 | ||||
大学受験 | ||||
帰国子女入試で、書類審査・小論文・面接が主な試験でした。志望理由書や小論文は予備校で添削を受け、面接はチャーターの方と繰り返し練習しました。また、IBの成績だけでなく、高校時代にカンボジアのボランティア、小学校での識字クラブの支援、オーケストラ部でのミュージカルライブ演奏など、多彩な課外活動も積極的に取り組みました。これらの経験が人間性のアピールにつながり、慶應義塾大学法学部政治学科、総合政策学部、早稲田大学政治経済学部、上智大学総合グローバル学部など、複数の大学の合格の大きな後押しになったと感じています。 | ||||
面接を希望の方 | ||||
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