教師ID:93768の詳細データ
<<前のページに戻る教師ID | 登録日 | 性別 | 年齢 | |
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93768 | 2025/06/30 | 男性 | 22歳 | |
住所 | ||||
東京都台東区上野 | ||||
最寄駅 | ||||
山手線上野駅 | ||||
大学 | ||||
日本医科大学 医学部 医学科 3年 | ||||
出身高校 | ||||
開智高校 | ||||
出身中学 | ||||
南千住第二中学校 | ||||
希望時給 | ||||
●予習・復習:2,000円 ●受験:2,500円 | ||||
指導教科 | ||||
小学生 | ||||
予習・復習 | ||||
算数 英語 | ||||
中学生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 数学 | ||||
高校生 | ||||
予習・復習 受験 | ||||
英語 文系数学 理系数学 物理 化学 | ||||
その他の生徒属性 | ||||
浪人生 に対応可能 | ||||
その他の教科 | ||||
英検 | ||||
オンラインレッスン | ||||
可能 | ||||
指導可能な地域 | ||||
上野駅から電車と徒歩合わせて60分以内 | ||||
指導可能スケジュール | ||||
火,水:17:00〜22:00 土日:終日可能 | ||||
交通手段 | ||||
電車 バス 自転車 | ||||
指導経歴 | ||||
家庭教師 塾講師 | ||||
2024年度
・家庭教師(高卒生) 数学・英語・化学・生物(医学部受験)指導中/指導期間:1年目 → 帝京大学、金沢医科大学、近畿大学医学部 一次試験合格 → 北里大学医学部医学科 合格 ・家庭教師(高1・中3・小3など) 定期テスト・内部進学対策、中学受験サポート 数学・英語・国語などを科目に応じて指導中 2023年度 ・家庭教師(高卒生) 英語・数学・化学・生物(医学部志望)/指導期間:約1年 → 英単語、文法、数学の基礎〜応用を中心にマンツーマン指導 ・家庭教師(中学3年生) 受験対策・都立志望/数学・英語中心/指導期間:1年 |
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自分の趣味・性格 | ||||
■ 長所
粘り強く、地道な努力を継続できる点です。難しい問題や壁にぶつかっても、丁寧に分析しながら少しずつ乗り越えることが得意です。また、生徒とのコミュニケーションを大切にし、相手の立場に立って考えることを心がけています。 ■ 短所 真面目すぎるあまり、自分で納得いくまで考え込みすぎてしまうことがあります。ただし、近年は優先順位をつけて効率的に行動する意識を持つことで、バランスを取れるようになってきました。 ■ 趣味 登山、バドミントン、筋トレが趣味です。現在は大学の山岳部で主将を務めており、チームの安全管理や計画作成も担当しています。また、英語力の維持向上のため、洋書や英字ニュースを読むことも日常的に行っています。 |
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自己PR | ||||
私は「勉強が得意になること」よりも、「自分に合った学び方を身につけること」が、人生において何よりも価値のあることだと考えています。家庭教師という形だからこそ、生徒一人ひとりに合わせた学習法・思考法を一緒に探しながら、その子の可能性を引き出していける指導を心がけています。
私自身も、すべての科目が最初から得意だったわけではありません。特に数学では、苦手意識を乗り越えるまでに時間がかかりました。しかし、「わからない」を丁寧に分析し、小さな成功体験を積み重ねることで自信につながり、最終的には医学部に合格することができました。だからこそ、つまずきや悩みに寄り添い、共に前進できる指導を大切にしています。 現在は大学で医学を学びながら、家庭教師として小学生から高校生まで幅広く指導し、北里大学医学部医学科の合格実績も出しています。また、山岳部では主将を務め、チーム全体をまとめる責任感や、周囲に配慮した行動力も身につけてきました。学習だけでなく、人間的な成長もサポートできる存在を目指しています。 「質問しやすくて、前向きになれる先生だった」と言ってもらえるように、一人ひとりと丁寧に向き合っていきます。どんな小さなことでも一緒に考え、力になれるよう全力でサポートいたします。 |
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Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは? | ||||
生徒をやる気にさせるためには、「自分にもできるかもしれない」と思える小さな成功体験を積ませることが最も重要だと考えています。いきなり高い目標を与えるのではなく、今の実力に合ったステップから始めて、「前よりできるようになった」「先生にほめられた」「点数が上がった」などの実感を少しずつ重ねていくことで、勉強に対する前向きな気持ちが芽生えていきます。
また、生徒の性格や関心をよく理解し、「どんな勉強法なら続けられるか」「なぜこの単元が苦手なのか」といった背景にも目を向けることが大切です。家庭教師は一対一だからこそ、生徒の思いや弱さにも寄り添いながら、共に乗り越えていける存在になれると思っています。 最終的には、生徒自身が「自分のために頑張っている」と思えるように導いてあげることが、持続的なやる気につながると信じています。 |
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Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは? | ||||
生徒との信頼関係を築くために最も大切なのは、「生徒の気持ちを尊重し、丁寧に向き合うこと」だと考えています。勉強が苦手な子も、やる気が出ない子も、それぞれに理由や背景があります。まずは否定せずに話をよく聞き、「この先生なら安心して頼れる」と思ってもらえる関係を作ることが第一です。
また、信頼関係は一方通行では築けません。生徒がどんな小さなことでも相談できるような雰囲気を作り、努力や成長を見逃さずにしっかり認めてあげることが大切です。「自分のことをちゃんと見てくれている」という実感が、生徒の心を開き、信頼につながっていきます。 家庭教師として学力向上を支えるのはもちろんですが、まずは人としての信頼関係を築くことが、すべてのスタートだと考えています。 |
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Q3 志望校に合格するために大切なことは? |
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高校受験 | ||||
私が開智高校を目指したのは、中学2年生のときです。当初は学習習慣が不安定で、成績も安定しませんでしたが、「指定された宿題をこなすだけでなく、自分に合った復習法を工夫する」ことで、少しずつ実力をつけていきました。特に数学は苦手意識があったため、1日1問でも必ず手を動かす習慣をつけ、基礎を繰り返すことを徹底しました。受験直前期は苦手科目を徹底的に潰し、自分の中で「これだけやったから大丈夫」と思える状態で試験に臨むことができました。合格を勝ち取ったことで、「努力は結果につながる」という実感を得られた経験でした。 | ||||
大学受験 | ||||
医学部受験は想像以上に長く厳しい戦いでした。私は鉄緑会に通いながら、学校の課題と受験対策を並行してこなしていましたが、模試ではなかなか判定が上がらず、焦りや不安に悩むこともありました。特に大切だったのは、「成績が上がらない時期でも、自分の学びを信じて継続する力」だったと思います。
英語では毎日の音読と長文精読を徹底し、数学は「なぜその解法を使うのか」を自分の言葉で説明できるようになるまでやり込みました。過去問も単なる点取りではなく、出題傾向やテーマを分析しながら対策するよう意識して取り組みました。 最終的に日本医科大学に合格したとき、「地道に積み上げた努力は裏切らない」ということを強く実感しました。この経験を、今度は指導を通じて生徒に伝えていきたいと考えています。 |
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面接を希望の方 | ||||
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