家庭教師のASKONE

教師ID:93771の詳細データ

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教師ID 登録日 性別 年齢
93771 2025/06/30 男性 25歳
住所
東京都江戸川区
最寄駅
新宿線 船堀駅
大学
法政大学 生命学部 生命機能学科 卒
出身高校
愛知県立松蔭高等学校
出身中学
公立中学校
希望時給
●予習・復習:3,000円 ●受験:4,000円
指導教科
小学生
予習・復習 受験
算数 理科 社会
中学生
予習・復習 受験
数学 理科 社会
オンラインレッスン
可能 
指導可能な地域
・23区内であれば、基本OK
・千葉は本八幡付近
指導可能スケジュール
月、水、木:全時間帯
土日:応相談
交通手段
電車 バス 自転車
指導経歴
家庭教師 塾講師 
・;2020年より個別指導塾にて3年間、2023年より家庭教師として指導中です。今現在、個別指導・家庭教師6年目となります。
・;小学2年生〜中学3年生まで、通算30名以上指導してきました。
・合格実績:灘高校、都立日比谷高校、都立青山高校、雙葉中学校、お茶の水大学附属中学校、駒場東邦中学校、攻玉社中学校、成城中学校、かえつ有明中学校など…
・その他指導実績:中学生定期テスト、数学,理科,社会の学年1位  各科目50点未満から80点以上へアップ
自分の趣味・性格
長所は”絶対に諦めない”ところです。
指導経験の中で、複数の塾に通ってきたが成績がまったく上がらなかった子など、様々な生徒様を担当してきました。しかし、誰1人として成績を上げられなかった子はおりません。何度でも試行錯誤を繰り返し、結果が出るまで全力でサポートいたします。
短所は”熱くなりすぎる時がある”ところでしょうか(笑)
部活の先生?のような、ドラマに出てくる熱い先生?のような熱血指導になることが時々あります。生徒以上に本気になってしまうことも多くありまして、ご心配をおかけしてしまうかもしれません。それほど全力でやっていると思っていただけますと嬉しく思います。
自己PR
小学生で成績が上がらない子、中学生で成績が上がらない子、のほとんどの根本的な原因が”頭が悪いこと”ではありません。”勉強していないから”でもありません。原因は”気持ち”と”勉強法”にあります。
まだ10歳を過ぎた頃の子供が受験生となる中学受験。『やってみたい』と自分から言ってみたものの、合格するためには予想もできないほどの努力が必要と分かり心が折れてしまう場合や、周りが受験することで自分もやらなければいけない…けど頑張れないという場合など、成績が伸び悩む子供のほとんどが、受験や定期テストという大きな壁を前に気持ちの面で潰れてしまっています。
その”気持ち”の面からアプローチをしていくために、”結果のでる正しい勉強”を続けることで多くの成功体験を積んでいかせます。
子供1人1人の性格は様々ですので、具体的な指導法は大きく変わりますが、必ず結果を残します。色々な塾に行ってみたけど、成績が上がらない…という方は一度検討してくださると嬉しく思います。

以下、指導してきた生徒様、保護者様のプチ感想です。文量が多くかなり省略していますが、参考程度に記載させていただきます。

中学受験 第二志望合格 (サピックス偏差値約30→50)
・生徒Y:先生がいなかったら受験できなかったと思う。絶対。何度も泣いてごめんなさい。ありがとうございました。
・保護者様:急遽でしたが受験当日までも子供の指導に来てくださり、最後まで本当にありがとうございました。先生は本当に熱い方でしたね。

中学生 定期テスト、平均点前後からクラス1位へ
・生徒R:プリントなくすしいつも迷惑かけてすみませんw でも、めちゃくちゃ分かりやすいです。これからもよろしく頼みます!
・;保護者様:先生のおかげさまで、Rが別人のように変わった気がしています。高校受験までどうぞよろしくお願いいたします。
Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは?
圧倒的に@気持ちの面でのメンタル強化、A正しい勉強法による成功体験 を続けることです。我々が”勉強しなさい”と言って結果を残せる子は、”勉強しなさい”と言う前から出来ている場合がほとんどです。
Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは?
同じ目線で寄り添ってあげることです。”楽しく授業をすること”,”分かりやすく指導をすること”も大事なのですが、結果が出なければ意味は薄く、子供にとって受験や成績を上げることが厳しく高い壁だという事実も変わりません。そこで、辛いという負の感情をむき出しにさせ、その気持ちを共有して真正面から勉強にぶつかっていくのです。信頼は良い時も悪い時も共有できてはじめて築くことができます。
Q3
志望校に合格するために大切なことは?
中学受験
敢えて結果が出なかった例を記載させていただきます。
•中学受験 第一志望”不合格” 第二志望”合格”
もともと5年生地点でサピックスの偏差値が30前後と低く、某集団塾に通っていた子供です。受験理由も適当なもので、書き方が難しいのですが、まさに受験させられてる子供といった感じです。仲良くなることはできますが、本人がやる気が全くないのですから教えても心から聞いてもらえるわけがありません。そこで、この受験は能動的なものにならなければ間違いなく落ちるということを保護者様にご理解いただき、子供が@受験という厳しさをしっかりと理解し、Aその上で頑張ってみようと決心し、B実際に頑張って、C結果を残せるような指導を続けました。Cにいたるまでの2年ほど、子供は何度も泣き、受験や自分と向き合っていました。そんな困難を乗り越え、6年生冬の最終模試において第一志望の合格率は80%↑と、大いに成長をしてくれました。
しかし残酷にも第一志望の結果は不合格。しかし、子供はすでに前を向いていました。『先生、俺は全然後悔してないよ。大学受験でいいところ目指すからさ。』、この言葉は今でも忘れません。受験をする気がまったくなかった子供の心の成長をものすごく感じました。(受験指導ではじめて泣いてしまった経験です。)
結果が重要なので、私の力としてはまだまだだったのかもしれませんが、それでもやってきたことは全く間違っていなかったなと今でも思える経験談です。
→今中学の定期テストで学年1桁をキープ中です!!!
高校受験
こちらは結果が良い例です。
・高校受験 灘高校合格
灘受験は正直別格です。灘に行きたいと話してくれた中学生は、もともとかなり出来は良かったのですが、やはり灘合格と比較するとまだまだ...。数学、英語の知識は大学受験レベル以上が求められますので、ひたすらに知識を詰め込んでいきました。普通の中学生であればまず聞いたことのない公式や技まで教えていくので、ところどころ詰まる部分はありましたが、そんな時はできるまで寄り添います。夏休みや年末年始の多くも勉強のために授業に来て欲しいとお願いされておりましたので、もちろん時間を共にします。”先生と生徒”というより、”友達?”のような関係で続けていきました。
結果、合格。本当に素晴らしいです。
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